ゲームデザイン

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公募 GD    BP

「レイアウトでゲーム企画書は通せる!」企画書大改造ビフォーアフター!

日時 
9月3日(水) 16:30~17:00
形式 
ショートセッション
受講スキル

特になし

受講者が得られるであろう知見

ゲームの企画を通すための企画書作成ノウハウ

セッションの内容

ゲーム企画を提案するために必要不可欠な企画書づくりは、コンシューマタイトルでもソーシャルタイトルでも変わりません。サイバーコネクトツーでは、企画書制作に非常に重点を置いており、実際に制作された企画書を事例として「ゲーム企画を通すための」企画書レイアウトノウハウをお話しさせていただきます。

講師プロフィール

  • 三好 誠

    三好 誠

    株式会社サイバーコネクトツー

    デザイン室

    チーフ

    デザイン室チーフ。2008年にサイバーコネクトツー入社。
    前職でのCIやレイアウトデザインのスキルを活かしつつ印刷媒体や同社開発のゲームタイトルロゴのデザインワークなどを担当。 現在は、2008年に設立した「デザイン室」を軸としてゲーム、映像の設定デザインを中心に活躍。ゲーム開発会社としては珍しい自社企画制作による「設定資料集」シリーズの編集・デザインやグッズ制作も手掛けるなど、デザインにまつわるありとあらゆる業務を担当。

    《講師からのメッセージ》

    ゲームの企画を提案することは、本当にどうしようもないくらい大変ですばらしく、楽しいことです。そして新しい企画を伝えるためには、「企画書」が必要不可欠。当然見栄えや伝わりやすさが求められます。でもせっかくの企画が“企画書”にすると伝わりにくくなったことありませんか?せっかくの新企画が“損することのない”企画書レイアウトのテクニックについてポイントを絞ってお伝えします!

  • 小野田 一彦

    小野田 一彦

    株式会社サイバーコネクトツー

    開発部

    ディレクター

    開発部ディレクター。2010年サイバーコネクトツー入社。
    ゲームデザイナーとして「ASURA'S WRATH」に携わったのち、
    現在好評配信中のスマホアプリ「フルボッコヒーローズ」ではディレクターとして活躍中!

    《講師からのメッセージ》

    サイバーコネクトツーのディレクター小野田です。
    コンソールゲームのゲームデザイナーを経験後、現在はスマホアプリゲームのディレクターを担当しています。スマートフォンでも“本物”のゲーム性を持ったゲームとは何か?を突き詰めて勝負していきたいと思います!