エンジニアリング

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公募 INTENG    AC

実写画像を使ったVRコンテンツ開発

形式 
インタラクティブセッション
セッションの内容

慶応大学との共同研究として開発した「Hiyoshi Jump」は、実写映像を使ったスーパージャンプ体験ができるVRコンテンツです。

インタラクティブセッションで皆さんにHIyoshi Jumpを体験していただき、この開発を通して得られた知見を共有したいと思います。また、実写をVRゲームに活かすための提案をさせていただき、その中の議論をさせていただければと思います。

講師プロフィール

  • 伊藤 周

    伊藤 周

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

    日本リージョン

    エバンジェリスト

    株式会社セガでアーケードゲーム「頭文字D」「ガンダムカードビルダー」やモバイルゲーム「三国志コンクエスト」を開発。その後Unity Technologies Japan合同会社に転職し、Unityエバンジェリストとして今に至る。最近はOculus Riftに執心中で、個人(@warapuri)としてOculus Rift用立体機動ゲーム「Titan」を開発。

    《講師からのメッセージ》

    全天動画を使ったコンテンツは増えてきていますが、インタラクティブなものはHiyoshi Jumpだけです。CEDECに参加したなら、是非一度体験してみてください。まるで自分がスーパーマンや悟空になったかのような体験ができますよ。
    一度Hiyoshi Jumpを体験されている方でも、是非いらしてください。ここでしか体験できない○○ジャンプが体験できるかも!?

  • 近藤那央

    近藤那央

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社

    日本リージョン

  • 共同研究・開発者

    共同研究
    古川 正紘(大阪大学大学院情報科学研究科バイオ情報工学専攻人間情報工学講座)
    Mhd Yamen Saraiji(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)
    簗瀨 洋平(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)