エンジニアリング
セッションの内容
レギュラーセッションで登壇した内容を実演いたします。
1. Imaoca流ゲームUXの提案
おもしろ外部デバイス・センサー接続によるサイバー空間とフィジカル空間の融合がおりなす新たなゲームのユーザエクスペリエンスの創造
2. 自作3D VRゴーグル"FakeRift"ではじめるアプリケーション開発
3D VRは実際に経験してみないとアプリケーションのアイディアが湧かない。
そこで、100均パーツとAndroidタブレットの組み合わせで、安価に驚くほどの3D VR体験ができるFakeRiftを開発した。
眼鏡をかけていても使用でき、頭部に装着して単体で動作、リアルタイムのヘッドトレースを行う。
【本セッションは日本Androidの会とのコラボセッションとなります。】
講師プロフィール
-
今岡 通博
日本Androidの会
コミュニティ運営委員
組込みエンジニア
松山市在住。今岡工学事務所代表。
組込み系のハードおよびソフトの開発。FPGAを利用したカスタムチップの開発。
本業のかたわら、技術評論社ソフトウエアデザイン、日経Linux、ITメディア等に
電子工作や組込み系の記事を寄稿。
Androidデバイスで動作する音声認識ロボット「ドロンくん」や放射線自動観測BOT「Imaocande」などを発表。
twitter @imaoca
email: imaoca@gmail.com
facebook: https://www.facebook.com/imaoka.micihihiro《講師からのメッセージ》
-
伊達 康司
日本Androidの会 金沢支部
組み込みシステム・エンジニア
自営コンサル、インターネットサービスプロバイダを経て、IT周辺機器メーカー勤務。
Linux/Android組み込みシステムの開発を担当。
NAS, WiMAX端末, ドングル型Android端末などの開発に従事。
転職先募集中。《講師からのメッセージ》