エンジニアリング

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協賛 ENG  

PlayStation®4 に対応した Game Engine をつかってみた

日時 
9月4日(木) 16:30~17:30
形式 
レギュラーセッション
受講スキル

PS4 でゲームを作ってみたい方、どなたでも。

受講者が得られるであろう知見

PlayStation®4向け ゲーム制作に興味のある方、あまり Game Engine を触ったことが無い方にGame Engine x PlayStation®4 のポテンシャルを感じて頂いて、是非 PlayStation®4 の可能性の広がりをお伝えしつつ、Game Engine 導入についての入り口も少し紹介させて頂こうと思います。

セッションの内容

PlayStation®4 向けゲーム制作に対応した Game Engine をつかって実施した様々な試みの結果と今後の可能性についての考察を紹介します。
最新の Game Engine を使って、PlayStation®4 でどこまで出来るのか?そのチャレンジについて触れさせて頂きます。

講師プロフィール

  • 秋山 賢成

    秋山 賢成

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

    SCEJA開発サポート部 ジャパンテクニカルサポート課

    課長

    2004年より 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントにて、ゲームタイトル制作への提案、サポート等全般を
    行い、現在に至る。

    《講師からのメッセージ》

    ハイスペックな PlayStation®4 (PS4™)だからこそ、昨今の進化し続けるゲームエンジン上でその真価を発揮
    します。そこで、誰でも手軽に入手できるようになったゲームエンジン戦国時代の現在、実際にいくつかのゲーム
    エンジンを使ってみて、どのくらいスムーズに PS4 のゲームが作れるのか?また、PS4 コンテンツとしても
    パフォーマンスがしっかり出せるのか、出すために頑張った裏話など含めデモの実演をまじえながら、その考察結果を
    お伝えします。
    併せて、ゲームエンジンの入手から、PS4 のゲームタイトルをつくるまでの流れも説明させて頂きます。