ビジネス&プロデュース
事前登録者数45万人を獲得した施策『フライングゲットガチャ』 良策を連発する為の異業種協業体制とは!?
- 日時
- 9月3日(水) 13:30~14:30
- 形式
- レギュラーセッション
受講スキル | コンソール・ソーシャルゲームの開発に携わられている皆様。 |
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受講者が得られるであろう知見 | ドリコムとサイバーコネクトツーでは変化の速度が速いソーシャルゲーム業界においても |
セッションの内容
・事前登録者数45万人を獲得した施策『フライングゲットガチャ』はどの様なプロセス・体制で生まれたのか?
・サイバーコネクトツーとドリコム両社協業の役割分担・開発体制・運営体制の狙いと秘策。
・コンソール系とソーシャル系のGDが共同で仕様を考えるとどの様な変化が生じるのか?
・思想・共通言語が異なる故に生じる衝突はどの様なポイントでおこるのか?
・コミュニケーションロスを防ぐ為に取った開発体制とは?…etc
両社協業体制のメリット・デメリットとその対応策を包み隠さずお伝えします。
講師プロフィール
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松山 洋
株式会社サイバーコネクトツー
代表取締役社長
博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。
代表作は「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ、「.hack」シリーズ、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」、「アスラズ ラース」など。
アクションと映像演出に特別なこだわりを持つ作品づくりが特徴。
最近では「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」や「死神メサイア」、「フルボッコヒーローズ」などスマートフォンゲームの開発も手掛ける。
また、ゲーム制作会社だからこそ発揮できる能力を最大限に生かし、福岡県の「消防・防災・安全」のイメージキャラクター「まもるくん」のキャラクター・世界観デザインを制作。 -
小野田 一彦
株式会社サイバーコネクトツー
開発部
ディレクター
開発部ディレクター。2010年サイバーコネクトツー入社。
ゲームデザイナーとして「ASURA'S WRATH」に携わったのち、
現在好評配信中のスマホアプリ「フルボッコヒーローズ」ではディレクターとして活躍中!《講師からのメッセージ》
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長谷川 敬起
株式会社ドリコム
取締役
ソーシャルゲーム事業本部長
1977年生まれ。慶應大学大学院修了後、外資系コンサルティングファームを経て、2005年にドリコムに参画。2007年に執行役員に就任。2009年よりソーシャルゲーム事業を担当。2012年6月、取締役に就任
《講師からのメッセージ》
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まんぞう
株式会社ドリコム
ソーシャルゲーム事業本部 プロダクト部
プロデューサー
「フルボッコヒーローズ」プロデューサー。
アニメの制作進行やオンラインゲーム運営のディレクターなどを経てドリコムに入社。
ドリコムでは、「ビックリマン」、「Reign of Dragons」 のディレクターを担当した後、「フルボッコヒーローズ」のプロデューサーに就任。