第75位
RED HOT LIARS
手塚 忠孝
バンナム/ゲームデザイナー審査員得点:4点 一般投票:19票
セガ、サクセス、ナムコ等で20年ほどビデオゲーム、シリアスゲーム、ボードゲームなどを作っていたベテランのフリーランスゲームデザイナーさん。
【髙﨑奈美】自分の嘘から周囲の環境が増殖するように変わっていく、そんなテーマはとても面白いですね。どんなゲームになるんだろう?と想像しました。もう少し具体的なゲームとしての操作や、イメージが欲しかった所もありますが、期待も込めていいね!します。
【飯田和敏】いいね!
【堀井雄二】いいね!
【小高和剛】いいね!
【細山田水紀】本企画に関する「自己増殖」というテーマに関する部分の説明がほしかったです。
【海道賢仁】逆転裁判的なゲームにまとまれば面白くなる可能性はありそうですね。
【山田倫之】惜しい。嘘が「増殖」して展開がトンデモになっていく、的な流れならアリだったか…
【三上浩司】話に尾ひれがついて広がるのはわかりますが,自己増殖というテーマからは少し外れてると思います.言語を並べて場にあったウソをというのはどのように実現できるのだろうか?
【小谷浩之】シチュエーション設定が欠落しているので嘘の旨味が感じられない。そも他メカニックや、ルールもないのでテーマの提案のみにとどまってる
【下田賢佑】で、どういうゲームですか?
【鈴井匡伸】ウソ度メーター(仮)といった、指標化される状態表示があれば、あとはテキストだけでも実現できなくはないと思いました。
【本山博文】ゲームの実際の遊び方がわかえりません。
【平魯隆導】「話を盛る」という設定が新しいですね。具体的な遊戯方法や判定の仕方がどうなるのかが気になりました。果たして納得感のある判定をシステムに落とし込めるかどうか…。
【遠藤雅伸】嘘はつき続けなければならないという点に注目したタイトルオチ。シチュエーション設定のみで、ここからどんなアドベンチャーゲームになるのかが想起できない。もうちょっと具体性を持った何かを記載すべき。