第43位/平魯賞
PUZZLE&LIBIDOS
遠山 秀馬
早稲田大/2年審査員得点:7点 一般投票:23票
早稲田大学基幹理工学部の2年生さん。
セッションでも登壇され「パズドラにハマってまして、その影響で作りました。来年はこれより上の順位に立てるように頑張りたいと思います。」とコメントいただきました。
【平魯隆導】脳内メーカーをパズルゲームとして仕上げたのは斬新ですね!ストレス要因となる文字のバリエーションが増えていくことで、ゲームとしての発展性も高いように感じました。
【髙﨑奈美】欲求が増殖して、それをパズルにすると言う発想は面白いと思いました。しかもつぶやきで次が予想できるんですね。企画書はシンプルですが、すんなりと理解する事が出来ました。
【飯島貴光】なんでも消せばいい訳ではなく、「残した物」に意味が出るのはおもしろいと思います。
【三上浩司】ちょっと気になる企画.増殖の仕組みをもっと工夫して「自己増殖」する仕組みを考えられたらよかった.今のままだとあるものを消すだけになってしまう.
【堀井雄二】いいね!
【征矢健太郎】いいね!
【飯田和敏】いいね!
【鈴井匡伸】4つ揃って消せるのは2×2の形だけなのかな?
【下田賢佑】どうして消さなきゃいけないのかが分かりません
【小谷浩之】読みやすいレイアウト、配色、フォントを選ぶことも企画書では重要です
【遠藤雅伸】「増殖」に注目したアクションパズルのテーマ提案。パズルゲームとしてモチベーションを持続できるレベルになく、プレイの時間的流れも破綻しているように思える。さらに、どの欲求が増えやすいか知ったから何ができるか?という部分もオチがなく、企画として成り立っていない。机上でも構わないので、一度でもシミュレーションしてから企画にまとめるように!