第32位
現実頭皮
高木 大輔
日本工学院専/3年審査員得点:8点 一般投票:30票
PERACON2012では「ファッションラブメーカー」で66位。PERACON2013では「Cool Sing Heat」で101位・高橋名人賞となっている、横須賀出身の日本工学院専門学校ゲームプランナーコース3年生さん。
セッションでも登壇され「過去2回投稿して、今回が一番まだ良かった方なので、来年からまた頑張って投稿したいと思います。」とコメントいただきました。
【楢村匠】出落ちと思いきやゲームになってる。
【髙﨑奈美】シンプルで面白いですね。特にこの後が無くても良いと思いました。アプリ等で出せてしまいそうです。
【小谷浩之】いい、題名がいい、モチーフ普通だけどつかみがある、モチーフと題名を見ていたらジワジワ来た
【鈴井匡伸】このアクションゲーム、設定的にすごく真剣に遊ぶことが求められるゲームに仕上がってますね。ドキドキします。
【中裕司】いいね!
【下田翔大】いいね!
【征矢健太郎】いいね!
【粉川貴至】いいね!
【平魯隆導】ゲーム内容はともかく、分かりやすい企画書だなと思いました。
【三上浩司】ペラはわかりやすくていいですがただ白髪を切るだけだとゲーム性がないですね.白髪を切りたくても黒髪が切れてしまうようなジレンマがあればいいと思います.
【下田賢佑】これやった結果何が嬉しいのか分からなかったです。
【遠藤雅伸】増殖するターゲット選択アクションの提案。シートの微妙な表現に曖昧さが残るのが気になる。カットしないと黒髪が白髪にどうなるのか?白髪は自然と増えて行く過程は? それが黒髪が白く変色するのか、黒髪が抜けて代わりに白髪が生えるのかでゲームの質が異なる。また右のスクリーンショットで黒髪をカットしているが、この意味も不明。パッと見て善意の誤解があると面白く見えてしまいそうだが、ちょっとツッコミ所が多いのが残念。