第22位/大倉賞
分裂!炸裂!スライム!
林 泰斗
ピラミッド/プランナー審査員得点:10点 一般投票:141票 (第6位)
京都コンピュータ学院の1年生さん。
【大倉純也】シンプルな操作性、分裂して増えるほどかわさなければならない対象が増える難易度構成、そこから繋がるカタルシスと、ゲームデザインのバランスが良いと思いました。他の数々のスライムネタの中、この作品は一つ飛び抜けて素晴らしいです。
【澤智明】特別賞候補
【鈴井匡伸】リズムアクションのようにテンポがよい感じで遊ぶ完成系がイメージできました。
【末弘秀孝】操作方法が明確で、ゲーム性が出来ている点が良いです。
【塩川洋介】アクションがわかりやすくて良いです。攻撃時にもプレイヤーは何らかの行動をとれるのでしょうか?(とれた方がいいと思います)
【藤澤仁】いいね!
【須田剛一】いいね!
【堀井雄二】いいね!
【荒木竜馬】いいね!
【征矢健太郎】いいね!
【平魯隆導】情報が均等に分散していると、3列のうち、どこから見たらよいのか戸惑ってしまいますね…。視線誘導を意識するともっと理解されやすい企画書になると思います。
【楢村匠】適当にタップしまくるだけに終わらないか。駆け引きの部分まで伝わるとよかった。
【細山田水紀】一番楽しい瞬間の絵がみたかったです。
【下田賢佑】スライムとかアメーバが分裂ってのはありがちです。
【三上浩司】自己増殖は仕組みに生かされています.ちょっと単純過ぎるか
【遠藤雅伸】タイミングタップゲームのテーマ提案に近い。スライムは元々不定形でタップで分かれるというスタイルに違和感がないのだが、そこが平凡に感じられる。ゲーム全体の中の戦闘部分に特化した提案なので、どこが面白いのかをハッキリさせたいところ。増やすところが面白いのか圧倒的に敵を倒す部分が面白いのか?そしてそもそも最初にかわせなかったらどうなるのか?