エンジニアリング
ゲーム、エンターテインメント向けのMicrosoft Azure最新情報、Halo, Hitman,Walking Deadなどのゲーム体験構築からの教訓を交えて
日時 : 8月31日(木) 14:50〜15:50
形式 : レギュラーセッション
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 :
後日CEDiLにて公開予定です
受講スキル
クラウドに興味があればどなたでも
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
・Microsoft Azureがゲーム、エンターテインメントの開発や運営に役立つパブリッククラウドであること
・Microsoft AzureがOSSに対応しているパブリッククラウドであること
・Microsoft AzureがOSSに対応しているパブリッククラウドであること
セッションの内容
Microsoft Azureは、素晴らしいゲーム体験を構築したり、コストを節約したり、より収益化したりするための様々なサービスを提供しています。ゲームサーバーの構築、データの保存、ゲーム分析などは皆さんが想像しているよりも簡単に実行できます。
このセッションでは、 Halo, Hitman, Walking DeadといったメジャータイトルがAzureを活用して、ゲームプレイヤーにどうやって素晴らしい体験を構築したのかについてご紹介します。サンプルコードやリファレンスアーキテクチャー、パートナー様のソリューションについてもご紹介しますので、今後のゲーム開発を企画される際に、Azureがクラウドプラットフォームの候補となれば幸いです。
また講演当日、できるだけAzureの最新情報を踏まえて、ゲーム、エンターテインメントの開発に関わる皆様に役立つ内容をお届けしたいと考えています。
講演者プロフィール
大西 彰
日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズ事業本部 通信メディア営業本部
特命担当
経歴:
そんなに強い思いがなかったはずのIT業界、気が付けば29年目に突入、日本マイクロソフトに勤務して満12年、CEDEC 講演5回目。最近は、ゲームを支えるMicrosoft Azureの可能性を模索中。
そんなに強い思いがなかったはずのIT業界、気が付けば29年目に突入、日本マイクロソフトに勤務して満12年、CEDEC 講演5回目。最近は、ゲームを支えるMicrosoft Azureの可能性を模索中。