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セキュリティだけじゃない!ゲームの開発・保守の全体を可視化して効率化を進めるSplunk活用実例をご紹介

日時 : 9月1日(金) 14:50〜15:50
形式 : レギュラーセッション
難易度 : 甘口(学生含めどなたでも)
写真撮影 :
SNS公開 :
資料公開 : 後日CEDiLにて公開予定です
受講スキル
- システムにおけるインシデント、トラブルの早期発見に興味のある方
- 開発プロセス全体の効率化に興味のある方
受講者が
得られるで
あろう知見
- 開発サイクルにおける問題の発見・解決によるリリーススピードと品質の向上
- リリースしたアプリケーションのトラブルシューティングノウハウ

セッションの内容
Splunkといえばセキュリティ対策としてのログ分析ツールというイメージをお持ちかもしれません。
もちろんセキュリティでも非常に強力なソリューションを実現しますが、それだけではなく、ITインフラの運用管理、インシデント検知やトラブルシューティング、アプリケーション開発のプロセス可視化と問題発見、IT運用や開発の問題が与えるビジネスインパクト分析といった、あらゆる用途を可能にします。
システムやアプリケーションのログ、開発ツールからのAPI経由でのイベントデータ等、あらゆるデータを取り込むことにより、分析・検知、および外部システム連携ワークフローといったエコシステムを提供するソフトウェア、サービスを提供しています。
本セッションでは、Splunkを活用して実現するゲーム業界の運用管理および開発・保守の効率化について、実例を交えてご紹介します。

講演者プロフィール

池山 邦彦

池山 邦彦
Splunk Services Japan
シニア・セールス・エンジニア
経歴:
大手SIerでのアプリケーション開発・保守エンジニアから、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)会社の技術コンサルタントを経て、2016年Splunkに入社。
セールス・エンジニアとしてゲーム・メディア事業を展開するお客様を中心に、ログやデータの活用手法や事例を提案。Splunkを使って得られる知見を模索し日々奮闘中。
《講演者からのメッセージ》

ログ分析プラットフォームとして世界中で110カ国13,000社以上のお客様にご利用いただいているSplunk。セキュリティやITインフラ運用に限らず、近年はビジネス分析やIoT、DevOpsへと用途が広がってきています。あらゆるログを取り込んでを取り扱うことができ、機械学習を使った高度な分析も簡単に実現できるプラットフォームとして人気を博しています。日本でも急速に市場シェアを拡大し、1日のログ量がテラバイトを超えるお客様もいます。
そんなSplunkの活用方法を基礎から解説しますので、お気軽にお越しください。

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