ビジネス&プロデュース
日本とベトナムとで開発&PRしたSteam向けゲームの「反省と未来」
日時 : 8月30日(水) 13:30〜14:30
形式 : レギュラーセッション
プラットフォーム : コンシューマ PC
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 :
後日CEDiLにて公開予定です
受講スキル
・昨今、フリーミアムゲームでガラパゴス化していく国内のゲーム市場と、開発費の高騰に危機感を覚え、ゲーム業界に対し変化の取り組みを模索している方
・アウトソーシングではなく、新興国とのゲーム開発に興味がある方
・アウトソーシングではなく、新興国とのゲーム開発に興味がある方
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
・コストにおいて優位性のある新興国とのゲーム開発方法と、ビジネスの可能性
・Steamプラットフォームで、中規模会社が取れる開発方法やPR方法
・Steamプラットフォームで、中規模会社が取れる開発方法やPR方法
セッションの内容
Steam向けJRPGのゲーム開発を題材として講演します。
前談として、ベトナムにおけるゲーム開発の可能性と、本プロダクト発足の過程などを紹介します。
そして、異国とのコミュニケーションでゲーム開発をしてきた組織運用や伝達方法と併せて、Steamの開発実績も交えて紹介します。
また、Steam向けのグローバルでPR展開する際、中小規模のゲーム会社が取った方法について紹介します。
最後は、国内及び世界でのゲーム市場において「どうJRPGを残し続けて行くか」について、市場規模と開発コストの観点から総括します。
講演者プロフィール
三原 龍磨
株式会社GIANTY
コンテンツ事業部
ディレクター
経歴:
主にソーシャルゲームの「ディレクション/プランナー」として、数多くのプロジェクトにおいて開発・運営を担当。
主にソーシャルゲームの「ディレクション/プランナー」として、数多くのプロジェクトにおいて開発・運営を担当。
グエン アン バング
株式会社GIANTY
開発部
ディレクター
経歴:
2003年、ベトナム国家大学ホーチミン市校自然科学大学を卒業後、Sang Tao Inc VietNam入社。ソフトウェア開発を担当。2005年、株式会社日立インフォメーションテクノロジー(現在、日立情報通信エンジニアリング株式会社)入社。SEとしてソフトウェア開発を担当。 2006年より株式会社GIANTYに参画。10年以上で日本向けの様々なプロダクト開発に関わり、ビジネスと技術の両面からベトナムオフショア開発体制を構築。2011年、GIANTY Co.,Ltdの役員およびCTOに就任。
2003年、ベトナム国家大学ホーチミン市校自然科学大学を卒業後、Sang Tao Inc VietNam入社。ソフトウェア開発を担当。2005年、株式会社日立インフォメーションテクノロジー(現在、日立情報通信エンジニアリング株式会社)入社。SEとしてソフトウェア開発を担当。 2006年より株式会社GIANTYに参画。10年以上で日本向けの様々なプロダクト開発に関わり、ビジネスと技術の両面からベトナムオフショア開発体制を構築。2011年、GIANTY Co.,Ltdの役員およびCTOに就任。
中村 蒼
株式会社GIANTY
コンテンツ事業部
プランナー
経歴:
大学在学中から株式会社GIANTYへ入社。ソーシャルゲームのプランナーとして開発運営を行う。
今回、Steam向けゲームのシナリオライター、プランナーを担当。
大学在学中から株式会社GIANTYへ入社。ソーシャルゲームのプランナーとして開発運営を行う。
今回、Steam向けゲームのシナリオライター、プランナーを担当。