アカデミック・基盤技術
教育に役立つシリアスゲームの試遊展示~ゲームデザインを学ぶゲーム、バリアフリーを学ぶゲームなど~
形式 : インタラクティブセッション
プラットフォーム : PC
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 :
後日CEDiLにて公開予定です
受講スキル
教育に役立つシリアスゲームを開発してみたい方、ビジネスにしてみたい方。
シリアスゲームに興味のある方。
シリアスゲームに興味のある方。
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
教育に役立つシリアスゲームを実際に試遊して、開発のポイントや利用の効用を知る。
セッションの内容
本セッションでは、東京工科大学メディア学部で取り組んでいる「”ゲームの力”で教育・社会を変える」研究で制作したシリアスゲームを試遊できる形で展示します。
展示タイトルは、ゲームデザイン体験学習アプリ『冒険クリエイト』と低握力者向け視線入力アクションゲーム『ゴーゴンの館』です。前者は「東京ゲームショウ2016」で小学生を対象にワークショップを行い、好評を博しました。また後者は2016年開催の「第5回シリアスゲームジャム~みんなのバリアフリー」で最優秀書を受賞したタイトルです。
講演者プロフィール
岸本 好弘
東京工科大学
メディア学部
准教授
経歴:
1959年兵庫県生れ。ナムコ、コーエーでビデオゲーム開発29年、係わった作品は60タイトル。2012年から東京工科大学メディア学部特任准教授。研究テーマは「ゲームの力で教育・社会をより良くする」。著作に「ゲームはこうしてできている」。好きな食べ物はオムライス。
1959年兵庫県生れ。ナムコ、コーエーでビデオゲーム開発29年、係わった作品は60タイトル。2012年から東京工科大学メディア学部特任准教授。研究テーマは「ゲームの力で教育・社会をより良くする」。著作に「ゲームはこうしてできている」。好きな食べ物はオムライス。
林 竜之介
東京工科大学
メディア学部
学部4年
上村 拓也
東京工科大学
メディア学部
学部4年
共同研究・開発者
第5回シリアスゲームジャムの参加者の皆さん
三上 浩司(東京工科大学 メディア学部)
古市 昌一(日本大学 生産工学部)