受講スキル | 3Dモデル作成経験はあるが、特に技術面への苦手意識がある方。 |
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受講者が得られる | 感覚的にマテリアルを設定できるインターフェイス概念。 |
マテリアル・シェーダーという言葉に苦手意識のあるアーティストの方でも、プログラマやTA(テクニカル・アーティスト)にお願いするのではなく、直接自分の手マテリアルを設定していく事ができる。そうする事で多くのアーティストが3Dモデルにおける表現の幅を広げ、大量のデータを作成する際に起きるボトルネックを解消できる。“マテリアル=技術”じゃない、そんな環境のご提案です。
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北村 浩久
株式会社ガンバリオン
開発部
テクニカルチーフ/リードプログラマ
フリーランスとしてシェンムーのシステムプログラム、PS2版 Killer7のリードプログラマなどを経て、現在は(株)ガンバリオンに在籍。
最新作はパンドラの塔、ワンピース アンリミテッドクルーズSP。(主にライブラリの描画部分、DCCツール上のインターフェイスなどを担当)石井 泰寛
株式会社ガンバリオン
開発部
テクニカルチームリーダー
2001年に株式会社ガンバリオンへ入社。
現在は主にライブラリ、ツール等、開発環境全般を担当。