プログラム

公募セッションVA    PG

アーティストに優しいマテリアル構築パイプライン

日時 
未定
形式 
ショートセッション(30分)
受講スキル

3Dモデル作成経験はあるが、特に技術面への苦手意識がある方。
シェーダー・マテリアル作成環境の開発担当をされている方。

受講者が得られる
であろう知見

感覚的にマテリアルを設定できるインターフェイス概念。

マテリアル・シェーダーという言葉に苦手意識のあるアーティストの方でも、プログラマやTA(テクニカル・アーティスト)にお願いするのではなく、直接自分の手マテリアルを設定していく事ができる。そうする事で多くのアーティストが3Dモデルにおける表現の幅を広げ、大量のデータを作成する際に起きるボトルネックを解消できる。“マテリアル=技術”じゃない、そんな環境のご提案です。

  • 北村 浩久

    北村 浩久

    株式会社ガンバリオン

    開発部

    テクニカルチーフ/リードプログラマ

    フリーランスとしてシェンムーのシステムプログラム、PS2版 Killer7のリードプログラマなどを経て、現在は(株)ガンバリオンに在籍。
    最新作はパンドラの塔、ワンピース アンリミテッドクルーズSP。(主にライブラリの描画部分、DCCツール上のインターフェイスなどを担当)

    石井 泰寛

    石井 泰寛

    株式会社ガンバリオン

    開発部

    テクニカルチームリーダー

    2001年に株式会社ガンバリオンへ入社。
    現在は主にライブラリ、ツール等、開発環境全般を担当。

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