プロダクション
プロダクトマネージャーの仕事術
日時 : 9月1日(金) 16:30〜17:30
形式 : レギュラーセッション
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 :
後日CEDiLにて公開予定です
受講スキル
- 製品開発プロセスの基礎知識
- UXの基礎知識
- UXの基礎知識
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
- プロダクトマネージメント
- 製品開発プロセス
- 製品要求仕様
- リーンスタートアップ
- 製品開発プロセス
- 製品要求仕様
- リーンスタートアップ
セッションの内容
製品開発には、デザイナーやエンジニアなどに加えて、プロダクトマネージャーが重要な役割を果たします。複数の部署からの担当者で構成されるプロダクトチームにおいて、ミニCEOとして開発をリードするこのプロダクトマネージャーはマネージャーという名前から管理職としての職位と誤解されることもありますが、多くの場合は人事権もありません。人ではなく製品を管理するという役割で、エンジニアに対しての人事権を持つエンジニアリングマネージャーなどとともに製品開発をリードします。
エンジニアリングとビジネスの双方に対し責任を持つ非常に難易度の高いポジションですが、この役割を担う担当者の存在がプロダクトの成否を分けることもあります。本セッションでは、そのようなプロダクトマネージャーの役割と仕事術をお伝えします。
講演者プロフィール
及川 卓也
フリーランス
プロダクトマネージャー
経歴:
大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、MicrosoftにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日本語版および韓国語版の開発を統括した後、Googleに転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当。その後、Google ChromeやGoogle日本語入力などのプロジェクトをエンジニアリングマネージャとして指揮する。2015年11月より、ソフトウェアエンジニアのための知識共有サービスであるQiitaや組織内ドキュメント共有サービスであるQiita:Teamを開発するIncrementsにてプロダクトマネージャとして勤務。2017年6月より様々な企業への技術アドバイスを行うために独立。
大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、MicrosoftにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日本語版および韓国語版の開発を統括した後、Googleに転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当。その後、Google ChromeやGoogle日本語入力などのプロジェクトをエンジニアリングマネージャとして指揮する。2015年11月より、ソフトウェアエンジニアのための知識共有サービスであるQiitaや組織内ドキュメント共有サービスであるQiita:Teamを開発するIncrementsにてプロダクトマネージャとして勤務。2017年6月より様々な企業への技術アドバイスを行うために独立。