エンジニアリング
PlayCanvasを使って3DモデルをWebへ公開しよう!①
得られるで
あろう知見
セッションの内容
作ったモデルデータや、CADデータなどを展開するときに
スクリーンショットや動画等を撮影し、データのみで共有していませんか?
「PlayCanvas」を利用すると、簡単に3DモデルビューワーをWeb上に構築することができます!
WebGLで動作するPlayCanvas製アプリケーションは、モバイル/PC問わずほぼ全ての現行ブラウザで動作するため、手軽に3Dモデルビューワーとして利用することできます!
本ワークショップでは実際にPlayCanvasを利用して、3Dモデルビューワーの構築方法をレクチャーいたします!
使用するモデルは持ち込みも可能です!PlayCanvasのパワフルさ、WebGLの手軽さを是非ご体感ください!
* 備え付けのPCをご利用いただけますが、ご自身のPCの持ち込みも可能です。
* ご自身のPCを持ち込まれる場合は、下記をご準備ください。
- Windows / macOS PC
- Chrome / Safari / Edge / Firefox
- 事前にPlayCanvas( https://playcanvas.com/ )のアカウント登録をしていただけますとワークショップがスムーズに進行可能です。
- ご自身でモデルデータを持ち込まれる方はFBX形式かOBJ形式のデータをご用意ください。
* ①②③は同一内容です。いずれかにご参加ください。
講演者プロフィール
津田 良太郎
2016年より現職にてPlayCanvas, Photonを中心とした各種ゲーム開発ソリューションの技術支援,サンプル開発を通した啓蒙活動等に従事。Web上で動作するVRアプリケーション"WebVR”や、PlayCanvasとPhotonを利用したソーシャルWebVR技術デモ等を開発。
櫟 香菜
前職ではメインフレームや Windows を中心とした OS周りのパフォーマンス系のテクニカルサポートに従事
2016年より、業界も新たに現職にてゲーム開発ツールのテクニカルサポートやイベント出展を行う
萩原 竜二
2000年〜:大手ゲームメーカーにてコンシューマゲーム(PlayStation、Xbox等)やアーケードゲーム開発に携わる。
2012年〜:スマートフォン向けゲームのシステム開発に従事。
2016年〜:現職にてゲーム開発ツールのテクニカルアドバイザーとして活動中。