プログラム

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Alienbrainを用いたアセットマネージメントの最新動向について
~Alienbrain運用事例とAutodeskFBXによるデータライブラリ化

PRプログラムスポンサー

ダイキン工業株式会社

日時 
9月1日(水) 16:30~17:30
形式 
セッション(60分)
受講スキル

ゲーム開発におけるプログラミング、アートデザイン・CG制作、企画、プロジェクト管理に関するいずれかの知識を御持ちの方

受講者が得られる
であろう知見

国内外の先端のユーザ様が構築されているデータ一元管理からのゲームパイプラインの進化をご紹介することで、皆様の自社の運用でも御活用していただけるアイディアが見つかると思います。

国内のゲーム会社でアセットマネージメントのデファクトシステムとして運用されているAlienbrainについて、具体的な運用方法と最新の動向を御紹介します。特に外部とのコラボレーション時の運用、自社フロー向けのカスタマイズ方法、データのライブラリ化などをケーススタディを持ちいて御紹介します。さらに、AutodeskFBXを中間データとしてライブラリ構築、AutodeskMaya/Max/Softimage間でのデータ変換等を御紹介します。

  • 臼井 晋介

    ダイキン工業株式会社

    電子システム事業部

    グループリーダー

    ダイキン工業にて、大手ゲーム会社向けのテクニカルコンサルタントを中心に、10年以上にわたり、CGソフト”Softimage"のアプリケーションエンジニア、エバンジェリストとして活動。約8年前から、ゲーム制作におけるアセットマネージメントの必要性を感じ、Alienbrain等の海外製品とダイキン工業独自のソリューションを展開中。現在は、CG技術を用いた新しいビジネス構築に向けたミッションも視野に入れて活動中。

    《講師からのメッセージ》

    益々、導入が進むデータ一元管理システム”Alienbrain"、アセットマネージメントシステムの効果的な運用事例をご紹介します。特に、外部とのコラボレーションワークに向けた環境構築と運用事例、ゲーム制作における活用事例を御紹介します。

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