プログラム

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ゲームビジネスをつくろう!
~シリコンスタジオが提案する3つのスピードある選択肢~

PRプログラムスポンサー

シリコンスタジオ株式会社

日時 
9月2日(木) 11:20~12:20
形式 
セッション(60分)
受講スキル

「IP」「ブランド」「資本」「企画力」「組織力」「技術」等、蓄積してきた強みを活かして、新たな収益源となるビジネスの立ち上げ・参入を検討している方、そういった話に興味のある方

受講者が得られる
であろう知見

今、最も大きな収益をもたらす新たなゲームビジネスの立ち上げや参入の為のスピードある選択肢と判断材料

2010年、日本のゲーム市場は死に絶えてしまったのでしょうか?

そうではありません

開発費が高騰する一方、ソフトがFree化していくという厳しい中でも、大きな収益を上げられるゲームビジネスや需要は今も生まれ続けています

ただ、多くのゲーム企業の場合、流しそうめんのように通り過ぎてゆくチャンスを前に、大きな切り替えコストを想像して見送るか、今まで蓄積してきた強みとは無関係なリスクを抱える事になり、芽が出る前に中止せざるを得なくなるというのが現状のようです

異業種も含めたグローバルなネットワークを通して、最先端の技術と情報が集まるシリコンスタジオは、様々なタイプのビジネスを経験してきました

どういった強みが有利に働くのか?
どういった要素が不利に働くのか?
スタートしてから分かる致命的な障壁は何なのか?

現在、大きな収益を上げる可能性のあるゲームビジネス
その立ち上げ・参入の決め手や障壁となる技術について、理解を深めて頂くとともに、最小のリスクでスピードを持って取りかかる為のより具体的な提携・協業のプランを3つご提案します

強みを活かした新しいゲームビジネスをつくるためのスピードある選択肢と判断材料を持ちかえって下さい

シリコンスタジオを加えたドリームチームを描いて頂けたら尚幸いです

  • 藤本 文彦

    藤本 文彦

    シリコンスタジオ株式会社

    ミドルウェア事業部

    エヴァンジェリスト

    ゲーム開発会社のメインプログラマー、ディレクター、技術支援部長を経験する
    内製3DエフェクトツールBlendMagicを商品化し、それを軸にマッチロック株式会社を設立
    2010年からは親会社であるシリコンスタジオのエヴァンジェリストも務める

    《講師からのメッセージ》

    CEDECでの講演は2007年の「メインプログラマ―はボトルネック?」以来です
    今回も日本のゲームを元気にしたいという想いは変わりません
    色々な経験を経て、元気にする為の選択肢にもより幅と奥行きが出てきました
    日本のゲームが、今も大きな世界の期待に応えられるように力を発揮していきます!

  • 伊藤 佳輝

    伊藤 佳輝

    シリコンスタジオ株式会社

    ミドルウェア事業部

    チーフマネージャー

    ミドルウェア、人材、ビジネスのプロデュースと大きな動きが出来るエージェント

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