TOPプログラム ビジネス&マネージメントこのセッション
受講スキル | 企画・プロデュース、マネージャー、オンラインゲーム・携帯ゲームエンジニア |
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受講者が得られる | Mixi、モバゲー、facebook、iPhone等国内および世界のソーシャルゲーム業界俯瞰、ゲーム会社からソーシャルゲーム事業への参入ノウハウ、ソーシャルゲームの次に来るものの予見 |
日経IT+PLUS「新清士のゲームスクランブル」でも「ある家庭用ゲーム開発者のソーシャルゲームへの転身」として取り上げられた企業より、ゲーム業界からソーシャルゲームへの参入検討材料を披露する。
国内・海外ソーシャルゲーム業界の俯瞰図、成長、売り上げ、収益モデル。「ソーシャルゲームは20:80の法則、開発費も安い」「バイラルテクノロジーで宣伝費が不要」「いずれアタリショックが起こる」「ソーシャルゲームはゲーム会社には作れない」などの誤解を実体験を元に解説します。
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福島 道宣
株式会社イストピカ
CEO
もとフリーのゲームプログラマーで、コンシューマゲームのデベロッパー、株式会社FLOORを起業、10年経営した。2009年1月、ソーシャルゲームのブームの到来を見越して株式会社イストピカを設立。iPhoneやFacebook、モバゲーなどをリリースしている。
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戸田 明宏
株式会社イストピカ
Istpika TKO
Production Director
もと家庭用ゲームパブリッシャーにてプロデューサーとして在籍。現在は
株式会社イストピカで国内向けソーシャルアプリプロジェクト全体のマネージングを行う。 -
山田 直行
株式会社イストピカ
Istpika TKO
Marketing Director
ゲームメディアのライター、およびIT企業のディレクターとして活躍。また同時に日本のソーシャルアプリケーション研究の第一人者としてBlogソーシャルアプリケーション.jpは特に業界の評価が高い。彼の高い分析力とマーケティングセンスで、イストピカのアプリケーションを戦略的に企画し、ブランディングを行っていくとともに、アプリケーションおよびサーバインフラのエンジニアリングも担当している。