ビジュアル・アーツ
ゲームアニメーション制作時に発生する課題に対するラウンドテーブル
日時 : 8月24日(水) 17:50~18:50
会場 : R511+512
形式 : ラウンドテーブル
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 : CEDiLにて公開しました
受講スキル
アニメータ:ゲーム、映像制作でのアニメーション作成スキル
プログラマ:プロシージャルにアニメーションを組み込むプログラミングスキル
テクニカルアーティスト:Rig作成、自社専用Tool作成等のスキル
プログラマ:プロシージャルにアニメーションを組み込むプログラミングスキル
テクニカルアーティスト:Rig作成、自社専用Tool作成等のスキル
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
アニメーション作成における課題を共有し解決の糸口を見つける。
セッションの内容
昨今のプラットフォーム機器の性能向上によりゲームや映像制作における、アニメーションによる演出力の強化が求められています。一方で大量かつ多岐に渡るアニメーション素材をいかにして効率良く管理し、よりよい演出を作り出していくかという課題に直面している製作者が多くなって来ました。このラウンドテーブルセッションでは、プラットフォームのジャンルを問わず、プログラマ、アニメータ、テクニカルアーティストが、現在直面している課題をラウンドテーブルを通して共有し、解決の糸口を探る場を提供したいと考えます。
講演者プロフィール
下倉 啓太郎
株式会社ヴァルハラゲームスタジオ
アニメーション
アニメータ
株式会社ヴァルハラゲームスタジオ
アニメータ
1980年兵庫県姫路市生まれ
2004年宝塚造形芸術大学 映像学科卒業
2005年より(株)シネボーイ、(株)グリーンシステムで遊技機用映像作成に、アーティスト兼ディレクターとして6年間勤務
2010年より(株)ヴァルハラゲームスタジオ入社 「Devil's Third」にて、アニメーションを担当
主に敵AIキャラクターのアニメーションの作成及びディレクション業務に従事し現在に至る
アニメータ
1980年兵庫県姫路市生まれ
2004年宝塚造形芸術大学 映像学科卒業
2005年より(株)シネボーイ、(株)グリーンシステムで遊技機用映像作成に、アーティスト兼ディレクターとして6年間勤務
2010年より(株)ヴァルハラゲームスタジオ入社 「Devil's Third」にて、アニメーションを担当
主に敵AIキャラクターのアニメーションの作成及びディレクション業務に従事し現在に至る
ブロードヘッド アレクシス ジャスミン
株式会社 たゆたう
商品開発部
デザイナー(モーションデザイン・テクニカルアート専門)
2014年 たゆたう入社
・Final Fantasy Agitoのモーションデザイナー
・未発表のタイトルのデザインリーダーからディレクターに
・Final Fantasy Agitoのモーションデザイナー
・未発表のタイトルのデザインリーダーからディレクターに