ビジュアル・アーツ
Houdini for Tech Artists
日時 : 8月26日(金) 16:30~17:30
会場 : R313+314
形式 : レギュラーセッション
難易度 :
写真撮影 : 可
SNS公開 : 可
資料公開 : CEDiLにて公開しました
受講スキル
3D CG (モデリング・アニメーション・マテリアル・レンダリングなど) に関する初歩的な知識
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
プロシージャル手法 による制作効率化
セッションの内容
GDC 2015 の Technical Artist Bootcamp: Proceduralism and Automation at Certain Affinity をベースに、Houdiniを用いたプロシージャル法によるゲームコンテンツ制作の最新情報を紹介いたします。
講演者プロフィール
多喜 建一
Side Effects Software Inc.
Sr. Manager, Japan
SideFX トロント本社において日本への Houdiniの営業・マーケティング・技術サポートなどを支援。2013年1月より現職。カナダトロント在住11年強。過去3年内に2度のレギュラーセッションと数度のスポンサーセッションの経験あり。遠い昔には、別ソフトの講演経験あり。
Luiz Kruel
Side Effects Software Inc
Senior Technical Artist
Luiz Kruel は Electronics Arts や Avalanche Studios、ソニー・オンライン・エンタテインメントなどで、テクニカルアーティストとして従事、ゲーム業界で10年の経験を持っています。その後『Halo』や『Call of Duty Franchise』の開発スタジオとして知られる Certain Affinity のシニアテクニカルアーティストとして活躍しました。現在はシニアテクニカルアーティストとして SideFX 社在籍。