基調講演
ドラゴンクエストへの道 ~ドラゴンクエスト30周年を迎えて~
- 日時
- 8月26日(金)13:30-14:50
- 会場
- メインホール
- 形式
- 基調講演
セッションの内容
今年はドラゴンクエスト30周年となります。それを記念しまして、事前にご応募頂いた「今だからこそ聞きたいドラゴンクエストの開発にまつわる話」にお答えできる範囲でお答えしていきます。
また、当日は時間が許せば、会場にお越しの方からの質問にもお答えできるかもしれません。ご期待ください。
※本セッションでは、「今だからこそ聞きたいドラゴンクエストの開発にまつわる話」をテーマに講演者への質問を皆様から募集いたします。
お名前(ペンネーム、ハンドルネームでも可)と質問事項を記載し、件名「今だからこそ聞きたいドラゴンクエストの開発にまつわる話」で、e-mailにて keynote@cedec.jp あてにお送りください。
質問の受付は終了しました。
講演者プロフィール
堀井雄二
ゲームデザイナー
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。
早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍している。なお「ドラゴンクエスト」シリーズは、これまで全世界で累計6,800万本以上売り上げている。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。
早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍している。なお「ドラゴンクエスト」シリーズは、これまで全世界で累計6,800万本以上売り上げている。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。
齊藤陽介
株式会社スクウェア・エニックス
執行役員エグゼクティブ・プロデューサー
1970年神奈川県生まれ。スクウェア・エニックス執行役員エグゼクティブ・プロデューサー。
神奈川大学経済学部卒業後、エニックスへ入社し、購買部にてドラゴンクエストグッズなどの生産管理業務を経た後、ゲームの制作部署に異動しプロデューサー職へ。スクウェア・エニックスとなり第10開発事業部長、モバイル事業部長を兼任後現職。
主な作品:「アストロノーカ」「ニーア」シリーズ、「ドラゴンクエストX」「ドラゴクエストXI」など。
神奈川大学経済学部卒業後、エニックスへ入社し、購買部にてドラゴンクエストグッズなどの生産管理業務を経た後、ゲームの制作部署に異動しプロデューサー職へ。スクウェア・エニックスとなり第10開発事業部長、モバイル事業部長を兼任後現職。
主な作品:「アストロノーカ」「ニーア」シリーズ、「ドラゴンクエストX」「ドラゴクエストXI」など。