エンジニアリング
マイクロソフトが提案するこれからのゲーミング テクノロジー
日時 : 8月24日(水) 11:20~12:20
会場 : R313+314
形式 : レギュラーセッション
プラットフォーム : コンシューマ PC
難易度 :
写真撮影 : 不可
SNS公開 : 不可
資料公開 : なし
受講スキル
最先端のゲーミングテクノロジー情報に興味のある方
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
これからのゲーム開発に必要なテクノロジー
セッションの内容
マイクロソフト プラットフォーム (Windows 10/Xbox One/Azure) で実装されているハイエンド テクノロジーをご紹介します。
近年、MR/AR/VRといったハイエンドパフォーマンスを必要とするゲームやエンターテインメントアプリケーションの開発が脚光を浴びています。その一方でクラウドテクノロジー、例えばユーザー解析、AI、MLの機能を活用するいった用途もますます重要になってきています。このセッションでは最先端のクライアントならびにクラウドテクノロジーのご紹介とそれを採用することによるゲームの進化の方向性、開発手法についてお話しします。
講演者プロフィール
鵜木健栄
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパーエバンジェリズム統括本部
テクニカルエバンジェリスト
1992にSEGAに入社し2000年にマイクロソフトへ。コンシューマー機、アーケード機、PCゲームの開発サポートやコンサルタントを行う。最近はクラウドにも手をだして痛い目にあったり、いいことがあったりとまだまだ勉強中。まだプレイしていないドキドキする未来のゲームが現れるのを信じてます。