エンジニアリング
Havok Physics + AI ベストプラクティス
日時 : 8月24日(水) 13:30~14:30
会場 : R313+314
形式 : レギュラーセッション
プラットフォーム : コンシューマ アーケード PC
難易度 :
写真撮影 : 不可
SNS公開 : 不可
資料公開 : なし
受講スキル
物理シミュレーションとAIの最適化に興味のある方
Havok製品に興味のある方
Havok製品に興味のある方
受講者が
得られるで
あろう知見
得られるで
あろう知見
物理シミュレーションおよびAI経路探索のパフォーマンス最適化手法
Havok Visual Debuggerを用いた物理シミュレーションのデバッグ手法
Havok Visual Debuggerを用いた物理シミュレーションのデバッグ手法
セッションの内容
Havok製品は過去15年以上の歴史の中で、600を超えるタイトルで採用された確かな実績があります。
特にHavok PhysicsとHavok AIはゲームロジックやユーザーエクスペリエンスに影響を与える基礎的な部分の機能を提供し続けています。本セッションでは、Havokが多くのタイトル開発をサポートしてきた中で蓄積してきた、物理エンジンとAI経路探索のパフォーマンス最適化につながるベストプラクティスをご紹介します。
講演者プロフィール
曽良 洋介
Havok株式会社
Field Application Engineer 2
大学院でコンピュータビジョンを学んだ後、アニメ/映像制作会社にソフトウェアエンジニアとして入社。MayaやAfterEffects等のDCCツール用のプラグインや各種スクリプトなど幅広いツール開発を通して映像の表現力アップ、制作ワークフローの向上に貢献。2016年3月よりHavokにて新たなキャリアをスタートし、現在に至る。