プログラム

公募 INTENG    GD

今すぐできる、VR・ARゲーム試作環境の構築-Unityによる実践

形式 
インタラクティブセッション
受講スキル

ゲームエンジンUnityの初歩的な知識があると、より深く理解できます。

受講者が得られる
であろう知見

Unityにおける最新の映像・入力デバイスの活用方法やVR・ARゲームの企画・製作のヒント。
関連デバイス・技術:指入力Leap Motion, Kinect, Moverio BT-100, 分光式立体視Omega3D, Razor Hydra, Leonar3Do, データグローブ自作, リアスクリーン自作, Arduino

セッションの内容

VR・ARに関連する3つのテーマに沿って、Unityによるゲーム試作環境を体験可能な形で紹介します。
技術そのものより応用・企画に重点を置きますので、技術系の人以外にもオススメです!

主題1 : 3D映画でゲーム!( 大画面(スクリーン)立体視 + モーション入力 、音声入力など)
主題2 : 触れる立体視!( 小〜中画面(PC用ディスプレイ)立体視 + ヘッドトラッキング、指入力など )
主題3 : 電脳メガネ!( 透過型ヘッドマウントディスプレイ + 指ジェスチャー入力、音声入力等など)

  • 岩田 永司

    岩田 永司

    株式会社バンダイナムコスタジオ

    ET開発本部 エンターテインメントテクノロジー開発部門 未来開発部 基盤開発課

    プログラマ

    2011年 東北大学大学院工学研究科 博士前期過程修了
    同年 株式会社バンダイナムコゲームス入社
    2012年 株式会社バンダイナムコスタジオ入社

    《講師からのメッセージ》

    VR•ARはもっと面白くなる。ゲームを変える。飯のタネにもできる。と、確信しています。

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