展示ブースは、エキスポパス、Co-locパスを含む全ての CEDEC 2013 のパスで、お立ち寄り頂けます。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は2006年にクラウドサービスの提供を開始して以来、過去7年で30回を超える値下げと、年間150件にも及ぶ新機能の追加により、日本だけでも2万を超えるお客様にご利用いただいています。
CEDEC2013展示ブースでは、ゲーム会社様に非常に高いご評価を頂いている最新のクラウドサービス群について、デモを交えご紹介いたします。
・ゲームデータ解析のROIを革新するデータウェアハウスサービス『Amazon Redshift』
・Chefのレシピを使いシステムの運用を自動化にする『AWS OpsWorks』
また、主要ゲーム会社様がAWSのサービスをどのように組み合わせて利用しているのか、実際の事例もご紹介させていただきます。
ぜひこの機会にゲームビジネスにおけるクラウド活用のメリットについてご確認ください。
Audiokinetic社は、インタラクティブメディアとゲームのオーディオ制作に新しいスタンダードを築き上げました。数々の賞を受賞したWwise®およびSoundSeed®を含む当社のミドルウェアソリューションは、革新的なゲーム体験を生み出すためのコスト効率の良い包括的なオーサリングツールおよびオーディオエンジンで、サウンドデザイナーやオーディオプログラマーをサポートいたします。
Wwise®は最も包括的なオーディオミドルウェアソリューションです。Audiokineticの高度なオーディオオーサリングツールとロバストなサウンドエンジンの緊密な統合を特徴としています。ゲーム開発者はWwiseで作業することにより、あらゆるゲームタイトルの制作にかかる時間と費用を節約しながら、生産性と創造性を高めることができます。
Audiokinetic は、業界をリードするプロフェッショナルオーディオデベロッパとパートナーシップを結び、彼らのプラグインソリューションをゲーム業界に紹介できることを誇りに思っています。パートナーオーディオデベロッパ:Audio Ease、Crankcase、GenAudio、iZotope および McDSPなど。
オートデスクブースでは、2013 年春にサービスを開始した「リアリティキャプチャー」ソリューションの Autodesk Recap Photoを紹介します。写真から生成された 3D データを Autodesk Mudbox 2014、Autodesk Maya 2014、Autodesk 3ds Maxなどと連携しゲーム開発用のモデルデータに仕上げるまでのプロセスをご紹介。さらに3D プリンターを使用し、3Dオブジェクト出力をご覧いただけます。また、ゲームミドルウェア = Gameware の最新バージョンをご覧いただけます。HumanIK, Beast, Scaleform, Navigation といった充実したラインナップの性能をブースで御確認ください。
クララオンラインは、東京、名古屋、北京、ソウル、台北、シンガポールを拠点とし、インターネットインフラ事業を展開しています。
国内はもちろん、アジア地域での展開をされるソーシャルアプリプロバイダーへのインフラの構築・運用のサービスを提供しており、モバイルゲーム業界でアジア圏でのインフラ提供事業者としての経験、ノウハウを確立してまいりました。
また、サーバ・ネットワーク事業に加え、市場調査レポートなど、アジア進出時のコンサルティングサービスを拡充し、お客様のビジネスを支援しております。
展示ブースでは中国にて展開をするクラウドサービス「鴻図雲」やクララオンラインが提供するITソリューションをご紹介いたします。また、クララオンラインが独自で入手した中国、韓国、台湾、シンガポールにおけるモバイルゲームの市場レポートを公開いたします。アジアのIT・ゲーム事情にご興味をお持ちのお客様はぜひお立ち寄りください。
CG制作におけるカラマネ導入による納期短縮、コストダウンに関心がある方は必見です! EIZOブースでは、ゲーム制作者、CGクリエイターなどエンターテインメントコンテンツ制作に関わる方におすすめの液晶モニターを展示いたします。EIZOのカラーマネージメント液晶モニターColorEdge「カラーエッジ」は、制作に最適に画面表示を調整(キャリブレーション)することができます。筐体にセンサーを内蔵し、モニターが常に正しい表示を保てるように自動で再調整を行うため、管理に手間がかかりません。会場では内蔵のセンサーを使った色調整、色管理の実演を行います。またiPadなどのタブレットデバイスの表示を擬似再現する機能も実演いたします。コンテンツの制作段階からモバイルデバイス上での見え方を確認でき、制作物のクオリティアップを期待できます。
GitHubは共同でソフトウェアを開発するためのベストな方法です。会社用のアプリケーション、お気に入りのオープンソースゲームエンジン、あるいは週末のゲームジャムなどのためにも、GitHubはコラボレーションやコードシェアリングをしやすくするツールを提供することでベターな共同作業を促進します。たとえば自分の外出中に起きたことを確認したり、厄介なコードについてヘルプを求めたり、さまざまなデバイスからプロジェクトを管理したり、プロジェクトに参加したりすることができます。GitHub.com、GitHubのデスクトップとモバイルアプリケーション、そしてGitHub Enterpriseのコラボレーション機能を利用すれば、個人でもチームでも、より良いコードをより速く、かつてないほど簡単に書けるようになります。
Hansoftは、アジャイルを使ったゲームやソフトウェア開発におけるチーム協働の活性化・プロジェクト管理の支援ツールであり、世界中の第一線で活躍する開発チームに愛用されています。きびきび動き操作も簡単なHansoftは、複雑で巨大なプロジェクトの管理をわかりやすくします。また、スクラムなどのアジャイル開発手法や、かんばん、ガントチャート、バグ管理システム、ニュースフィードやチャットを使ったソーシャルコラボレーション、ドキュメント管理、外注スタッフとの連携、長期計画立案、リアルタイムレポート、作業量・ポートフォリオ解析などを徹底的に効率化します。
www.hansoft.jp
Havok の展示スペースでは、Project Anarchy および Havok Animation Studio をご紹介いたします。Project Anarchy とは、モバイル ゲーム デベロッパー向けのクロスプラットフォーム 3D ゲーム エンジンで、 iOS 、 Android 、および Tizen において開発とリリースが完全に無料です。さらに、その Project Anarchy にバンドルされ、『The Elder Scrolls V: Skyrim』などの大ヒット作の開発を支えた強力な統合アニメーション ソリューションである Havok Animation Studio (旧名 Havok Behavior) も併せて展示いたします。
Project Anarchy のレベルエディタ「vForge」や Havok Animation Studio のキャラクタ作りこみツール「Havok Animation Tool」を実際に触っていただくことができますので、是非お立ち寄りください。
「いわてデジタルコンテンツ産業育成プロジェクト」とは、岩手県内の産学官の連携及びIGF(Iwate Game Factory)をはじめとする関係者との協力により、県内におけるデジタルコンテンツ分野の産業の振興と若者の地元定着を目指して2012年9月に立ち上げたプロジェクトです。
本ブースでは、デジタルコンテンツ分野の人材育成や企業支援等の取組など本プロジェクトの全容について御紹介します。また、本県に立地された企業様の技術・サービス等の展示なども行いつつ、立地環境等の情報を発信し、本県で事業を進める場合の事例紹介や御相談等に対応します。
地方での事業展開を考えられている企業様から、「なぜ岩手がデジタルコンテンツを?」と素朴に疑問に思われた方まで、セッションの合間に気軽にお立ち寄り下さい。
Marmalade SDKはCPUネイティブバイナリ展開により、プラットフォームの性能をフルに引き出すことの出来るクロスプラットフォーム対応の真のネイティブアプリ開発ソリューションです。C/C++, Luaでプログラミングし、単一コードベースからiOS, Android, Windows Phone 8, BlackBerry 10などのスマートフォン、タブレット、Windows/Macデスクトップ、及びスマートTVの各種プラットフォームに展開が可能です。
既に'Cut the Rope', 'Plants vs Zombies', 'Draw Something'などのスマートフォンで人気のカジュアルゲームをはじめ、'ワールドサッカーコレクションS', 'コールオブデューティ, 'ニードフォースピード'などの本格的なモバイルゲーム制作に活用された実績に裏打ちされたソリューションです。
プロ視点で開発された通信ミドルウェア&統合サーバパッケージ『モノビットエンジン』を展示致します。
モノビットエンジンには、ネットワークゲーム開発に必要な全ての要素が含まれています。コンシューマゲームやスマートフォンに対応した高機能通信ミドルウェアに加えて、各種アプリケーションサーバ群やKPIツール、さらにデータベース設計もセットになっており、サーバ開発工数を劇的に削減します。モノビットエンジンを導入すると、多機能で安定したネットワークゲームを迅速に開発することができます。
<モノビットエンジン搭載機能>
●マルチプラットフォーム対応の高機能通信ミドルウェア『Monobit Lightning Network(通称MLN)』
●Webベースのサーバシステムに対応した通信フレームワーク『Monobit Web Framework(通称MWF)』
●各種サーバ機能があらかじめパッケージングされた『Monobit Application Server Suite』
●ゲームデータを安全、確実に管理する、汎用DBアーキテクチャ『Monobit Database Architecture(モノビット・データベース・アーキテクチャ)』
●充実した運営ツール『Monobit KPI/GM Tools』
ぜひモノビット社の展示ブースまでお立ち寄りください。
昨年より米国で話題の『mBaaS(mobile Backend as a Service)』が、ニフティクラウドより「ニフティクラウド mobile backend」としてリリース予定。展示ブースにてリリース前のサービスを「限定公開」致します!
mBaaSはスマートフォンアプリのサーバサイド機能を提供する新しいクラウドサービスです。本サービスを利用する事でサーバサイドの開発を行うことなく、ゲームで一番の差別化要因となるクライアントサイドの開発に注力できるようになります。
mBaaSとはどのようなものか?その使い方や得られるメリットなどを、開発者のみならず企画の方にも、理解いただけるよう詳しくご説明致します。気軽にお立ち寄りください。
全世界約 3万 5千ゲームで採用されている、オンラインゲーム用ネットワークエンジン「Photon Cloud」
"リアルタイム通信""マルチプレイヤー対応""マッチメイキング機能"をクロスプラットフォームで提供という、今日のゲーム開発における鍵となる機能に対応し、サーバーシステムとパッケージにした SaaS形式のため素早い導入を可能にしています。
Unityなどの主要なゲーム開発環境に対応した SDKと充実したサンプルを備えており、個人開発者さまや中小規模の開発会社さまに向けたプランや無料版の利用も可能。もちろん大規模なご導入実績もあり、幅広い需要に応えられるサービスです。誰でも手軽にリアルタイムマルチプレイヤーゲームが作れるツールとして注目されています。
今後ネットワークゲーム、オンラインゲームの構築には欠かせないネットワークエンジンとして期待される「Photon Cloud」をこの機会にぜひ、ブースでご体験ください。
3Dグラフィックスエンジン「千鳥」は、ネイティブアプリの開発に特化した、マルチプラットフォーム対応の純国産の3D描画エンジンです。ライブラリ形式でご提供しており、C/C++によるプログラミング開発において、柔軟な開発を可能とします。現在、Windows®版、AndroidTM OS版を無償で配布しており、100を越える企業・教育機関に導入頂いています。
千鳥は多様なアプリケーション開発に活用されており、ゲームに限らず、業務用アプリやデジタルサイネージ、ARなど、3Dを活用した各種ソリューションにも大きな力を発揮しております。展示ブースでは、千鳥で開発したコンテンツをゲームからARまで幅広く展示し、デモを交えながらご紹介致します。
RADゲームツールズから 2013年最新情報を御案内 ★ ビデオコーデックの定番 Bink (ビンク) Bink 2 はブロックノイズを一掃、驚異的な高画質圧縮とSIMDを駆使した高速解凍を実現 ★ 新製品Oodle (ウードル)は、データ圧縮・解凍と非同期 I/O ツール。新世代ハードに最適な並列処理データハンドリング ★ ゲームコードのパフォーマンスを完璧に視覚化する Telemetry (テレメトリー)は、マルチコアマルチスレッドを駆使したコードに最適です ★ 軽量で使いやすい Flash UIツール Iggy (イギー)は、 iggy ファイルフォーマットを導入しテクスチャ共有が格段に容易になりました ★ Granny (グラニー) 3D は Maya/Max/SI 2014 版をサポート。 アニメーターの GUI オーサリング作業が可能な Granny アニメーションスタジオ も着々と進化中です ★ 総合サウンドツール Miles (マイルズ)は サウンドアーティストのための GUI サウンドオーサリング環境 Miles サウンドスタジオ を完備 ★ RAD 全製品がPS4 と Xbox One をサポートしています! ★ http://www.radgametools.com/jp/ ★ Twitter @RADGameTools_JP をフォローしてください。
ワールドワイドで5,000サイト以上の導入実績を持ち、AOL, NEXON, Zynga等が利用するNoSQLデータベース「Couchbase Server」を出展いたします。
「Couchbase server」は、CouchDBとmemcachedの機能を併せ持ち、1ミリ秒以下のレイテンシでトランザクションの多いウェブやモバイルのアプリケーションに対応します。
JSONドキュメントにより、非構造データを格納でき、ユーザ数や格納データ数の急増にも水平方向のスケールアウトで対応できるなど、幅広い業務分野でのビッグデータ蓄積エンジンとして利用できます。
無停止でノードを1台ずつ追加・削除をすることができ、障害時にもクロスデータレプリケーション機能があるので安心です。
本ブースではCouchbase Serverのアーキテクチャなど技術的な側面についてデモンストレーションを交えつつお伝えします。
CEDECにお越しの際は、ぜひ「Couchbase Server」展示コーナーにお立ち寄り下さい。
http://www.couchbase.com/jp
シリコンバレーのソフトウエア会社であるBlueStacks社はWindowsやMacでAndroidアプリを動作させるAppPlayerを開発しており、ASUSやLenovoに採用されています。
今回のCEDEC2013では、新製品で、現在開発中のGamePopを日本で初公開します。
GamePopはTV向けのゲームコンソールでAndroidやiOS向けのゲームを大画面で楽しむことができます。ゲームコントローラは従来型の他に、スマートフォン(Android、iPhone)を使用することも出来ます。
BlueStacksはGamePopを日本市場向けにリリースするにあたり、日本語対応のゲームを採用する予定で、パートナーを募集しております。
GamePop向けに既存のAndroid向けアプリには一切変更を加える必要はないため、SDKは不要で、追加作業も不要です。スマートフォン向けのコントローラ開発も基本的にはBlueStacksにて対応します。
GamePopに標準搭載されることを希望される場合や、ご興味のある方は、ぜひお知らせください。
BlueStacks関連情報は以下になります。
www.bluestacks.com
www.gamepop.tv
https://www.facebook.com/BlueStacksInc
https://www.facebook.com/BluestacksJapan
東京エレクトロンデバイスは営業、販売の窓口を担当しています。
http://www.teldevice.co.jp/
担当部署:http://esg.teldevice.co.jp/
「Unity」は素晴らしいゲームを開発すること以外のすべてのことから解放する、画期的な開発環境です。スマートフォンの台頭によるプラットフォームの多様化、高度化したコンシューマゲーム機、これらによって現在のゲーム開発は途方もない時間の前準備をこなし、さらに多額の費用をかけなければ、完成不可能になってしまったかに思われます。しかし、Unityの技術が開発現場の常識を変え、驚くほどあっという間にゲーム制作が可能な環境が実現しました。世界では今、どのようにゲーム開発が行われているのか、実際に操作しながら、ぜひリアルタイムでUnityの技術をご体感ください。また、展示ブースではユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの技術スタッフがスタンバイしております。Unity導入を検討するにあたってのポイントから、Unityを運用する上でのさまざまな質問、ちょっとした疑問にお答えいたします。
【2つのOPTPiX:採用事例&ツール展示】
「OPTPiX SpriteStudio」&「OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social」
ブースでは使い方レクチャーコーナーを常設いたします。その場でのレクチャーはもちろん、事前のご予約も受付中です。
■OPTPiX SpriteStudio
「Unity」、「Cocos2d-x」、「CoronaSDK」に加え「HTML5」にも対応。もちろんコンシューマーゲーム機環境にも好適です。英語モードやMac 版にもご注目ください。
■OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social
今春発表した新機能「Clear PVRTC」の効果を直接ご体験いただけます。
「Clear PVRTC」とは、iPhone/iPad などで主流のテクスチャ圧縮形式「PVRTC (PowerVR Texture Compression)」を生成するための変換プロセスで、従来のPVRTC 形式と完全な互換性があり、ファイル容量はそのままに、より高画質な画像変換を実現しています。
また、PNG24フルカラー画像ファイルを高画質のまま非可逆変換してファイルサイズを縮小する機能や、Unity 向け高画質テクスチャにも対応しました。
ソーシャルアプリでも、PNG8への高画質減色機能が好評の OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social をこの機会にぜひご体験ください。