プログラム

協賛 ENG  

最新AR技術とアプリケーション開発事例

日時 
8月21日(水) 13:30~14:30
形式 
レギュラーセッション
受講スキル

ARアプリケーションの体験をお持ちの方、「ARとは?」という話はしません。
ARを応用したアプリケーションを企画されている方、プログラマの方、テクニカルアーティストの方。

受講者が得られる
であろう知見

ARの要素技術に関する理解と最新動向。
アプリケーション開発事例を通して、ARを活用する場合の問題点と解決へのヒント。

セッションの内容

最新のAR(Augmented Reality)技術情報についてのアップデートと、AR技術を使ったアプリケーション開発事例をご紹介します。

PlayStationプラットフォームで提供されているAR技術について
AR技術を使った屋外イベント事例(HATSUNE MIKU AR STAGE)
ARゲームタイトル事例

  • 堀川 勉

    堀川 勉

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

    研究部

    エンジニア

    PlayStation®2、PlayStation®3のシステムソフトウェアの開発に携わり、現在、画像認識ライブラリの研究開発を担当する。

    過去のCEDECでの講演:
    CEDEC2012「AR Game 開発のツボ」
    CEDEC2011「Augmented Reality」
    CEDEC2010「ゲーム業界への多様な関わり方」
    CEDEC2007「PS3ゲーム開発ポストモーテム」
    CEDEC2003「ゲーム機アーキテクチャの進化とソフトウエアの最適化」

    《講師からのメッセージ》

    AR関連のセッションも3年目となり、今年は技術情報だけでなく、応用例を多くご紹介いたします。

  • 金丸 義勝

    金丸 義勝

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント

    研究部

    プロデューサー

    PlayStation®2 タイトル「GENJI」プロデュース
    PlayStation®3 タイトル「GENJI~神威奏乱」プロデュース
    PlayStation®Home プロデュース

    《講師からのメッセージ》

    ARを使ったイベントについてのノウハウをご紹介します。

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