プログラム

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刺さる、離れられない、ネイティブアプリの開発技術 ~効果的な演出はムービーで実現できる~

日時 
8月21日(水) 16:30~17:30
形式 
レギュラーセッション
受講スキル

スマートフォン向けネイティブアプリの企画や開発に携わる方。今後のネイティブアプリ開発を検討されている方。

受講者が得られる
であろう知見

継続プレイにつながる、刺激的で魅力的な演出のためのヒント。
ムービーの特殊再生を活用した動きのあるリッチ演出手法。

セッションの内容

ネイティブタイトル開発で凝った演出を実現したいが手間がかかってしまう、そもそもリッチ化するためにどのような演出を取り入れたら良いか…など、課題は多くあり、そのほとんどのノウハウは共有されていません。
本セッションではムービーの特殊再生を活用し、ユーザに刺さる新たな演出の実現方法についてご紹介します。小気味よいカットイン演出やアルファムービーによる動きを取り入れたリッチ演出など、新たなゲーム性の創造や継続率アップにつながるヒントをご提供します。
現在アプリの開発を行っている方や、アプリのリッチ化についてお悩みの企画担当の方にもご参考いただける内容です。

  • 櫻井 敦史

    櫻井 敦史

    株式会社CRI・ミドルウェア

    第一事業ユニット 研究開発部

    チーフマネージャー

    2000年入社。ミドルウェアの開発・サポートとして、海外を含め多くのゲームタイトルを手伝ってきた。現在はゲーム機/スマートフォン向けのミドルウェア開発チームを率い、音声・動画・ファイルシステムなど幅広く携わっている。
    面白いゲームを遊べればそれで幸せ。

    《講師からのメッセージ》

    手元で間近に画面を見て遊ぶスマートフォン環境では、映像による演出の価値が高まっていると感じます。今回は「アルファムービー」を軸に初歩的な部分からムービー演出について紹介します。サウンド面も含め、さらに楽しくて快適なスマートフォンアプリが増えるのを楽しみにしています。

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