プログラム

スポンサーシップセッション ENG  

Ops自動化、データ解析、世界展開まで、ネイティブアプリでも活用されるアマゾン ウェブ サービス(AWS)

日時 
8月22日(木) 16:30~17:30
形式 
レギュラーセッション
受講スキル

DevOpsに対する興味を持っている。
クラウドに対する興味を持っている。

受講者が得られる
であろう知見

ゲームのインフラにAWSを採用したときに得られるメリット。
ミドルウェアまでを含めたインフラの運用を自動化できるサービスOpsWorksや、クラウドデータウェアハウスサービス、RedshiftといったAWSが提供する最新サービスに関する概要と技術的知見。

セッションの内容

アマゾンが提供するクラウドサービス、アマゾン ウェブ サービス(AWS)は仮想サーバを必要な時に必要なだけ調達でき、使った分だけの支払いで利用できるAmazon EC2だけではありません。
2006年のサービス開始から、お客様のフィードバックを元にして、サービスや機能を追加し続け、現在では、33以上のサービスを世界9つの地域で展開しています。
本セッションでは、ブラウザゲームだけでなくネイティブアプリでも活用されているAWSのその活用事例と、OpsWorksやAmazon Redshiftといった、Ops自動化、データ解析、世界展開を行う際にキーとなるAWSのサービスを紹介いたします。

  • 堀内 康弘

    堀内 康弘

    アマゾンデータサービスジャパン株式会社

    テクニカルエバンジェリスト

    1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。株式会社ブイキューブにて、学生時代からWebシステム開発に携わり、卒業後は取締役として開発をリードする。その後動画共有サービス「FlipClip」の立ち上げを経て、2009年、創業期のgumiに参画。複数のソーシャルアプリの開発を手がけた後、2010年gumi取締役に就任。

    gumiにてAWSクラウドに出会い、スケーラブルでプログラマブルなアマゾン ウェブ サービス(AWS)の可能性に一目惚れ。以後全てのアプリケーションをAWSクラウド上で運用する。AWSの素晴しさを日本の全てのデベロッパーに知って欲しいという思いから、2012年3月にアマゾン データ サービス ジャパン株式会社へ入社。AWSの普及のために、テクニカルエバンジェリストとして日本中を飛びまわる日々を送る。

  • 松尾 康博

    松尾 康博

    アマゾンデータサービスジャパン株式会社

    ソリューションアーキテクチャ部

    ソリューションアーキテクト

    2001年、九州大学大学院(システム情報科学研究院)修了。ITコンサルティング企業やスタートアップCTOなどを経て、2011年より現職。主にスタートアップ企業や大規模Web・ゲーム企業の技術支援を担当。

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