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RT |
海外企業との取引関係をどう構築していくか |
9月9日(火) 16:40〜18:00 |
■セッション概要 |
受講レベル |
初級 |
受講スキル |
なし |
セッション内容 |
世界のフラット化の進行にともなって、海外企業とのアウトソースを含めた連携、一方で、海外からの仕事の請負といった仕事を共同で行っていくケースが増加している。欧米の海外企業と取引を行う上で壁となるのが、言葉の問題や、文化の壁から生じる商習慣の違いが生み出す数々の問題だ。それらの問題をわれわれはどのように越えて、効果的な仕事を展開していくことができるだろうか。
海外企業からの開発の請負を得ようと努力しているプレミアムエージェンシーのケースを一つのモデルとして、今後の海外企業との取引や、可能性について議論を深めていく。 |
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■講師プロフィール |
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高橋 鮎美
株式会社プレミアムエージェンシー
CEOアシスタント/アシスタントプロデューサー |
1981年生まれ。Calfornia State
University, Northridge、心理学部卒業。
株式会社プレミアムエージェンシーにてゲームと映像制作の海外営業と様々なビジネスフィールドにおける海外案件を担当する。 |
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(モデレータ) 新 清士
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
代表 |
1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。ゲーム会社で営業、企画職を経験後、ゲームジャーナリストに。
ゲーム開発者を対象とした国際NPO、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表。東京大学ゲーム研究プロジェクト共同代表。
他に、立命館大学大学院政策科学研究科講師。デジタルエンタテイメントアカデミー講師。
著書に『「侍」はこうして作られた』(新紀元社)。最近の原稿に「オンラインゲームの歴史・分類」(『2005オンラインゲーム白書』メディアクリエイト) |
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