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CEDEC2008の特徴
- 過去最大のセッション数を予定
最新情報は随時サイトにてお知らせします。
- ゲーム開発技術を表彰する「CEDEC AWARDS」を開催
受講者の投票により受賞者を決定
- 海外トラックではトップデベロッパーを招聘
- 業界キーパーソンによる基調講演は必見
- IMAGIRE DAY、AI DAY、CEDECラボなどテーマ別企画トラックも実施
展示テーブル、PRセミナーなどスポンサープログラムは無料で参加いただけます
- 聴講するセッションは当日会場にてお選びいただけます。
(セッションごとの事前登録はありません)
開催概要
名称 |
CESAデベロッパーズカンファレンス2008(CEDEC2008) |
開催日 |
2008年9月9日(火)〜11日(木) |
会場 |
昭和女子大学 (東京都世田谷区)【MAP】 |
主催 |
社団法人コンピュータエンターテインメント協会 |
後援 |
経済産業省
社団法人情報処理学会
日本バーチャルリアリティ学会 |
協賛 |
NVIDIA Corporation |
受講料金 |
チケット |
内容 |
CESA会員 |
一般 |
レギュラーパス |
3日間有効 |
25,000円 |
40,000円 |
デイリーパス |
いずれか1日のみ有効 |
10,000円 |
15,000円 |
早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/11(月)迄 |
20,000円 |
30,000円 |
※学生はCESA会員料金が適用されます。
※価格は税込価格です。
※8/11まではレギュラーパスが割引価格にてお申込みいただけます。 |
受講対象者
- ゲーム開発に携わる方。コンシューマ、ケータイ、ネットワーク等、プラットフォームは問いません。
- エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方
- 関連の技術、機器等の開発に携わる方
受講対象者(2007年データ)
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