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RT |
ゲーム開発のための英語学習の進め方 |
9月11日(木) 14:50〜16:10 |
■セッション概要 |
受講レベル |
- |
受講スキル |
なし |
セッション内容 |
ゲーム開発における英語学習の重要性は高まっており、また、今後ともさらに高まることは間違いない。このセッションでは、日本人が英語を効果的かつ効率的に、学習するためにどのような方法があるのか、またどんなリソースが役に立つのかについて、議論する。 |
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■講師プロフィール |
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ジョン・アベレハムソン
株式会社フロム・ソフトウェア
プログラマー |
株式会社フロム・ソフトウェア(From Software)のプログラマー。
コーネル大学を卒業し、東京で勉強した後、フロム・ソフトウェアで3年間勤務、『ARMORED CORE 4』などの制作に携わる。
シリコンバレー出身。 |
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平山 恭子
株式会社ベネッセコーポレーション
GTEC事業部
研究開発チームリーダー |
株式会社ベネッセコーポレーション GTEC事業部研究開発チームリーダー。
『GTEC(Global Test of English Communication)』のシステム設計に加え、作問、採点に纏わるネイティブのコーディネートに携わる。
近年では、効果的英語学習方法に関するセミナーや、グローバルビジネスパーソンを目指す人々への講演会を精力的に行っている。 |
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(モデレータ) 新 清士
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
代表 |
1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。ゲーム会社で営業、企画職を経験後、ゲームジャーナリストに。
ゲーム開発者を対象とした国際NPO、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表。東京大学ゲーム研究プロジェクト共同代表。
他に、立命館大学大学院政策科学研究科講師。デジタルエンタテイメントアカデミー講師。
著書に『「侍」はこうして作られた』(新紀元社)。最近の原稿に「オンラインゲームの歴史・分類」(『2005オンラインゲーム白書』メディアクリエイト) |
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