PlayCanvasで3D空間を使った簡単webサイトを作ってみる


講演形式
ワークショップ
講演時間
09月06日(金) 13:30 〜 14:30
資料公開
予定あり
受講スキル

- JavaScriptを触ったことがある程度

- PlayCanvasに興味のある人(PlayCanvas Editorの基本操作)

以下ができる人は大歓迎です↓

- webサイトを作ったことがある人

- webマークアップコーディングができる人

- web業界にいたことがある人

得られる知見

- WebGLを知らなくても3Dコンテンツをwebで展開が可能

- PlayCanvasを用いた3Dコンテンツのwebへの展開が可能

- ゲームエンジンであるPlayCanvasでwebサイトを制作

セッションの内容

WebGL/HTML5ゲームエンジンであるPlayCanvasを使ったwebサイトを制作します。

今まで3Dのコンテンツを使用するためにWebGLを使ってcanvasタグに出力し表示することが通常の動きでした。

しかし、そこまで学ぶにはWebGLへの理解、three.jsなどのライブラリの使い方を学ぶコストがありました。

それをGUIのエディター画面から3Dコンテンツを作成でき、かつ、htmlなどを操作することで3Dのwebサイトを作成できる。

コードを書くにが苦手な人でも、3Dコンテンツを作成するコストが大幅にカットできてしまう、

そんなPlayCanvasを使った簡単なwebサイトを元web屋が作成しながら解説します。

※ここで作成するwebサイトは階層のあるサイトではなく、LP(ランディングページ)的なページになります

城戸 雄大

GMOクラウド株式会社

PlayCanvas推進室

webエンジニアの名を受けたwebデザイナー

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<講演者プロフィール>

2019年4月よりPlayCanvasの非ゲームへの展開に向けてPlayCanvas推進室に参画。
それまでの前職ではweb制作会社で制作を一任。webの知識をPlayCanvasで活かす要素を模索。
web以外にも映像やフライヤーなどデザインの制作なども行なっている。

<受講者へのメッセージ>

「元」web屋から見たPlayCanvasの使用法と視点をお伝えしたいと思います。
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