シミュレーションベース炎エフェクトの作り方
講演形式
レギュラーセッション
講演時間
08月22日(水) 14:50 〜 15:50
資料公開
予定あり
受講スキル
リアルタイム流体シミュレーションの実用化に興味のあるプログラマ
得られる知見
シミュレーションからレンダリングまでの、炎エフェクトを実現するための実装手法
セッションの内容
現世代GPUを対象とした、シミュレーションベースの炎エフェクトシステムについて紹介します。
シミュレーションべースのエフェクトを導入することには様々な利点がありますが、計算コストの高さから導入するのがなかなか困難なのが現状です。
本セッションでは計算コストを下げるための様々な手法を解説し、合わせて具体的なランタイムコストについても紹介致します。