CEDEC AWARDS ノミネーションリスト(優秀賞)
- エンジニアリング部門
- ビジュアル・アーツ部門
- ゲームデザイン部門
- サウンド部門
- ネットワーク部門
CEDEC AWARDSの投票受付は8月26日(水)19:00を持って終了しました。
投票いただいた方の中から抽選で3名様に「CEDEC2016レギュラーパス(ディスカウントコードを発行)」をプレゼントいたします。
※当選された方には後日事務局よりメールにてご連絡いたします。
エンジニアリング部門/優秀賞
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ノミネート(1)
次世代APIの技術的礎(いしずえ)を確立「Mantle」開発チーム(Advanced Micro Devices, lnc.)
DirectX12およびVulkanへと継承されるグラフィクスAPI技術の基礎を確立。広範な普及が予想される新世代APIの先駆けとしてグラフィックスコミュニティに貢献した点を評価。
参考URL
http://www.amd.com/ja-jp/innovations/software-technologies/technologies-gaming/mantle -
ノミネート(2)
ゲーミングプラットフォームの新たな在り方を提示クラウドプラットフォーム開発チーム(シンラ・テクノロジー・インク)
新たなエンターティメント体験への技術的模索が続く業界の中にあって、クラウド技術の可能性を押し広げ、開発者が抱くクラウドゲーミングへのひとつの理想像を具体的なソリューションとして提示した点を評価。
参考URL
http://www.shinra.com/jp -
ノミネート(3)
コンテンツ開発環境の標準として開発現場へ多大なる貢献「VisualStudio」開発チーム(マイクロソフト)
開発環境の標準としてその技術コンセプトは開発スタイルのあり方そのものに大きな影響を及ぼし続けてきた。プログラム開発現場への長年にわたる多大な貢献を評価。
参考URL
https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/default.aspx -
ノミネート(4)
先進技術を柔らかで独創的なコンテンツに昇華「え~でる すなば」開発チーム(株式会社セガ・インタラクティブ)
最新のプロジェクトションマッピング技術と「砂」による触覚体験を融合させ、幅広い年齢層にアピールする柔らかで独創的なコンテンツを創造した点を評価。
参考URL
http://edel-sand.sega.jp/©SEGA
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ノミネート(5)
リアルタイムグラフィクス技術のパイオニア五反田 義治氏(株式会社トライエース)
物理ベースシェーディング研究に代表されるグラフィックス分野への貢献。日本のみならず世界のリアルタイムグラフィックス技術を牽引してきた活動を評価。
参考URL
http://research.tri-ace.com/