レギュラーセッション

UIの開発スピードを高速化させる仕組み ~ヘブンバーンズレッドにおけるUnityを用いた事例~

対象プラットフォーム:スマートフォン
講演形式
レギュラーセッション
講演時間
08月24日(水) 10:00 〜 11:00
講演ルーム
第6会場
受講スキル

プログラマー、UIデザイナー

得られる知見

Unityを使用したゲーム開発におけるUI開発設計の知見

セッションの内容

ゲーム開発に大量のUIの実装はつきものです。Wright Flyer Studiosでは大量のUIを高速に実装するためにコード自動テストとUIの単体のビューができる環境を整備することで、エンジニアとアーティストの作業工程を分離し、作業効率を上げるワークフローが構築されています。これらのワークフローについて、ヘブンバーンズレッドを例にご説明します。

内田 啓太

株式会社WFS

Technology Development部

エンジニア

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<講演者プロフィール>

2019年グリー株式会社に新卒入社

Wright Flyer Studiosにて消滅都市シリーズの開発を担当後、現在はヘブンバーンズレッドのアウトゲームを中心に開発を担当。

<受講者へのメッセージ>

昨今ゲームUIのクオリティは上がっており、それに伴い制作のワークフローはより複雑化していきます。
複雑化する一方、UIは開発する上で物量が多く、1つ1つのUIをクオリティを落とすことなく短い期間で実装する必要があります。
ヘブンバーンズレッドの開発ではどのようにアプローチしてきたのかお話しできたらと思います。
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