2年で3000名の学生ゲームクリエイターが参加した「ゲームクリエイター甲子園」が伝えたい学生インディーゲームクリエイターの現況/トレンドとそこから見えるゲーム業界の未来
※プロ・アマ・学生など問いません!
・ゲーム業界に携わっているクリエイター
・ゲーム開発に興味があるクリエイター
・クリエイターの教育、育成に興味がある方
・学生クリエイターのゲーム開発/業界に関する現状認識
・学生クリエイターのゲーム開発に関するチーム体制や制作作品数、エンジンやツール、プラットフォーム等の統計データ
・日本の学生クリエイターのゲーム開発の現状理解を通した日本人ゲームクリエイターの未来像や改善点に関する考察
・学生クリエイターによる”就職”に対する志向
・ゲームクリエイターを志す学生の学生時代のモデルケース
株式会社STANDが運営するゲームクリエイターズギルドでは、
ゲーム業界の将来を担う学生ゲームクリエイターの育成を「ゲーム業界の未来を創る」重要なミッションとして捉え、年間を通して学生がゲームクリエイターとして成長するインディーゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」を毎年開催しております。
昨年開催した「ゲームクリエイター甲子園 2021」には学生インディーゲームクリエイター約1500名のエントリー、約700作品の応募がありました。
本セッションでは、累計3,000名以上のゲーム業界やゲームクリエイターを志望する学生をサポートしてきた体験や参加学生に対して実施したアンケート結果をベースに、学生ゲームクリエイターのゲーム開発における現状とトレンドをデータと事例、生の声を交えて紹介します。
また、今後のゲーム業界のより良い未来を作っていくための、学生インディーゲームクリエイターとゲーム業界の協同の可能性などについての提案も行います。