インタビュー:ビジネス&プロデュース分野
回答者:下田 翔大
ご自身が扱う分野の最新の特徴とは?
ビジネス&プロデュース分野は、コンピュータエンターテインメントのビジネス面、プロデュース面、分析、マーケティング、教育、新たなシーンなど、タイトル制作における技術に収まらない範囲の知見を取り扱う分野です。
この分野で特に求めているトピックは?
今年はNFTやメタバース関連、昨年から引きつづきがリモート環境における業界の変化事例などの講演が多くなることを期待しています。
運営委員から見た応募することで得られること(ご自身の経験や過去の応募者の声など)
自身の日々の実績を、客観的に見つめ直せることが何よりの価値だと思います。
CEDECでの登壇メリットについて
ご自身のキャリアに対して確実にポジティブな影響があります。
こういう時代ですので、講演が取材され、それがネット上に記事として残ることで、それが自身の名刺代わりになります。
様々なつながりを作っていくために役立てていただければと思います。
公募を検討している方へのメッセージ
この分野に限りませんが、自身の実績や考えてきたことを言語化するのは、日々思考を深めていく上で非常に重要です。この講演という機会を、そのために活かしてみてはいかがでしょうか。