セッション一覧のアイコンについて

公募/招待などセッションの種別を示します。

海外招待について:今年は(昨年同様)渡航制限があるため、代わりに日本在住の欧米の開発者との出会いをCEDEC参加者に提案します。CEDEC参加者が日本で活躍する欧米の才能を発見する機会であり、彼らが情熱や知識を共有し、日本のゲーム開発コミュニティに還元する機会でもあります。


セッション内容の分野を示します。

詳細は、セッション分野定義をご覧ください。

ENG   エンジニアリング
PRD   プロダクション
VA   ビジュアルアーツ
GD   ゲームデザイン
SND   サウンド
BP   ビジネス&プロデュース
AC   アカデミック・基盤技術

主分野1個と関連分野0~2個が表示されています。

セッションの難易度を示します。
難易度は以下の通りです。

甘口: 学生含めどなたでも
中辛: この分野の初心者へ
辛口: ある程度の経験がある人へ
激辛: 知的刺激を求める人へ


分野定義とは別に、共通のテーマや傾向の近しい内容を扱うセッションについて、キーワードを設定しています。
本年は以下のキーワードを設定しました。
アジャイル / リモートワーク / AI / ML / レンダリング / サーバー / xR / QA / TA / マーケティング
※上記はそれぞれ広義の意味合いで設定されておりますので、厳密な定義とは一致していないものもあります。



英語で行われるセッションで、同時通訳/逐次通訳が行われることを示します。

ライトパス対象
ライトパスで視聴できるセッションを示します。

YouTube配信
YouTube配信が行われるセッションを示します。

タイムシフト配信が行われるか行われないかを示します。
タイムシフト配信については、こちらをご覧ください。




写真撮影(スクリーンショット等)、SNS投稿の可否を示します。
SNS投稿がOKとされているセッションでも、全内容の文字起こしおよびそれに類する行為は禁止とさせていただきます。

賛助いただいたスポンサー様の製品に関連する内容のセッションであることを示します。
公募、招待、スポンサーなどセッション種別にかかわらず、講演者にその製品に関連していることを自己申告していただき、表示しています。
本年はユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社様のご賛助をいただいております。