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平田 貴光
(ひらた たかみつ) |
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株式会社トーユー
取締役、最高技術責任者 |
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大手ゲームメーカー数社において、ゲーム開発・開発環境構築・CGソフトウェアメーカーとの提携業務など、
幅広い業務に関わる。
2001年より現職。
開発請け負いやコンサルタントを行う一方で、 PCゲームと小人数開発の可能性に注目し、それを実現するためのエンジン開発に力を入れている。
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谷波 晃一朗
(たになみ こういちろう) |
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株式会社ナムコ
事業開発グループLANエンターテインメントプロジェクト
プロジェクトリーダー |
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1992年ナムコ入社。アミューズメント施設の運営、人材開発、運営開発などを経験した後事業開発グループに異動。ネットワークゲームマーケットの立ち上げを目指しLANエンターテインメントプロジェクトを発足。実験店舗としてLEDZONE蒲田店を出店。
趣味はダイビングだが忙しくてなかなか行けない。あと会社の自分の机の上に海水魚の水槽がおいてり、ハゼとエビの共生を眺める毎日。
実績:アミューズメント施設の運営開発、人材開発 |
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細井 浩一
(ほそい こういち) |
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立命館大学 政策科学部 教授
ゲームアーカイブプロジェクト 代表 |
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研究テーマ
「情報ネットワークと組織デザイン」
「デジタルアーカイブ構築と社会的活用」
専門分野
経営学、経営情報学、情報ネットワーク論
所属学会
日本経営学会、組織学会、経営情報学会
現職
立命館大学 政策科学部 教授 |
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馬場 章
(ばば あきら) |
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東京大学大学院
情報学環助教授
東京大学ゲーム研究プロジェクト
責任者 |
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1958年生まれ。東京大学大学院情報学環助教授。専攻は日本近世経済史、歴史情報論。文化財のデジタルアーカイブ制作のための理論と方法を研究。また、近年は学習支援ゲームの開発を通じ、新
たなエデュテインメント概念としてゲームのプレジャビリティを提唱している。教養学部で「ゲームデザイン&エンジニアリング論」を担当。
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新 清士
(しん きよし) |
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IGDA東京チャプター
コーディネイター
メディアライター |
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1970年生まれ、慶應義塾大学商学部及び、環境情報学部卒。ゲーム会社で営業、企画職を経験後、メディアライターに。著書に『「侍」はこうして作られた』(新紀元社)。立命館大学大学院政策科学科講師。2002年4月より、ゲーム開発者を対象とした国際NPO、IGDA東京(国際ゲーム開発者協会東京支部)のチャプターコーディネーター。
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平林 久和
(ひらばやし ひさかず) |
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株式会社インターラクト
代表取締役
ゲームアナリスト |
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1962年、神奈川県生まれ。1985年、青山学院大学経済学部卒。同年、出版社(宝島社)に入社。ゲーム専門誌の編集者となる。「一過性のブーム」と思われていたテレビゲームだが、無限の可能性を感じゲームと一生つきあう覚悟を決める。当時のゲーム専門誌では珍しかった産業ニュースのコーナーをつくり、ひとりで取材と執筆を担当。この頃に独自の情報網の基礎を築いた。1991年、ゲーム産業がさらなる飛躍を予感し独立。評論や企業分析をおもな仕事とする日本で唯一のゲームアナリストとなる。94年には新聞では初めての試みとなるテレビゲームに関連記事を日刊連載(日本工業新聞)。同記事は96年に単行本化、翌年には韓国でも発行された。他の著書に「ゲーム業界就職読本」「ゲームの時事問題」など。日本ソフトウェア大賞など審査員歴多数。ゲームミュージアム会員。東京都渋谷区在住。家族構成、母(68歳)、妻(40歳)、長男(0歳)。趣味、料理・スポーツ観戦・西洋美術史の研究。好きな言葉、「神は細部に宿る」。レオナルド・ダヴィンチと黒澤明を敬愛する。00年に販売店のPOSデータをもとに、市場動向を定量分析するシンクタンク、(株)ディータンクを設立。現在、同社の取締役を兼任。
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