大規模モバイルゲーム開発を高速化するAdobe XD活用術 〜企画立案からUnityと連携した実装まで〜
・プロトタイピングツールを使った開発ワークフローに興味のある方
・モバイルゲーム開発に携わっている方
・モバイルゲーム開発における課題とプロトタイピングツールの利点
・高精度かつ高スピードな企画進行手法
・開発フェイズに合わせた効率的なデザイン手法
・XDからUnityへのUIデザインの自動インポートにより実装の効率化を実現する方法
大規模モバイルゲーム開発を高速化するAdobe XD活用術 〜企画立案からUnityと連携した実装まで〜
・プロトタイピングツールを使った開発ワークフローに興味のある方
・モバイルゲーム開発に携わっている方
・モバイルゲーム開発における課題とプロトタイピングツールの利点
・高精度かつ高スピードな企画進行手法
・開発フェイズに合わせた効率的なデザイン手法
・XDからUnityへのUIデザインの自動インポートにより実装の効率化を実現する方法
モバイルゲーム市場では、プロダクト品質の向上に伴い、開発にかかる工数や難易度が年々上昇しています。
そのため、画面構成やインタラクションを試行錯誤するイテレーションを高速に回すことができるプロトタイピングの重要性が高まっています。
弊社ではプロトタイピングツールとしてAdobe XDを採用しており、下記のように企画からUIデザイン、実装に至るまで全てのフローでスピード感を意識しています。
・企画:全機能を俯瞰し作成する構成案作成フロー
・UIデザイン:XDで行うUIデザイン
・実装:XDで作成されたUIデザインをそのまま簡単にUnityにインポートし、実際のゲームに反映できる内製ツール
このように各フローでXDを活用することにより、高速かつ高品質な開発を実現しました。
本セッションでは、企画を行うディレクター、UIデザインを行うクリエイター、実装を行うエンジニアそれぞれの視点から、XDをどのように活用して高速な開発を実現しているか、そのノウハウを解説します。