ビジュアル・アーツ
Houdini によるプロシージャルコンテンツ作成
- 日時
- 8月28日(金) 17:50~18:50
- 形式
- レギュラーセッション
- プラットフォーム
- その他
受講スキル | 3DCG の基本的な知識のある方 |
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受講者が得られるであろう知見 | プロシージャル手法 による制作効率化 |
セッションの内容
Side Effects Software の Houdini によるプロシージャルコンテンツ作成のワークフローがゲーム開発にもたらす利点を紹介いたします。
講師プロフィール
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多喜 建一
Side Effects Software Inc.
Sr. Manager, Special Projects
Side Effects トロント本社において日本への Houdiniの営業・マーケティング・技術サポートなどを支援。カナダトロント在住10年強。2013年1月より現職。
CEDEC 2013 において「プロシージャルワークフローによるゲームコンテンツ開発」を Kim Goossens と共同講演。
遠い昔に別ソフトの講演経験あり。《講師からのメッセージ》
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John Courte
Side Effects Software Inc.
Senior Creative Consultant
ジョン・コートは、ロスアンゼルスにある Side Effects でシニア・クリエイティブ・コンサルタントとして、長年にわたって培った映画・放送・インタラクティブメディアなどの制作とデザインの経験を活かし、映画制作での視覚表現をリアルタイムプラットフォームのゲームに活用するための、プロシージャルを元にしたコンテンツ制作のためのフレームワークの構築や最優良事例を紹介しています。
《講師からのメッセージ》