T06
3Dアニメーターの今後の課題について
9/27(木)14:50~16:10 |
セッション概要
受講スキル | 特になし |
内容 | 業界全体で3Dアニメーターが不足している、と感じたことはありませんか? このラウンドテーブルは3Dアニメーションに関して普段感じていることやこれからの課題について業界に携わる方々と話し合う機会を持ちたいを考え企画しました。バンダイナムコゲームスのアニメーションに関する取り組みの紹介を足がかりに3Dアニメーションについて広く議論してゆきます。 |
講師プロフィール
金久保哲也
株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部 制作統括ディビジョン 技術部 モーション課1990年株式会社ナムコ入社
多数の大型業務用、家庭用タイトルのアニメーション制作に携わる。
現在、開発サポート業務に移り、アニメーションに関する技術研究、社内スキルアップセミナーなどを企画。
代表タイトル
GALAXAN3 ATTACK OF THE ZOLGEAR
タイムクライシス2
DEATH BY DEGREES
柴田裕介
株式会社バンダイナムコゲームス株式会社バンダイナムコゲームスンテンツ制作本部 第1制作ディビジョン 第1制作ユニット アニメーション課
株式会社バンダイナムコゲームス所属の3Dアニメーター。
入社以来、格闘・アクション系のアニメーションを作り続けて早8年半。
地に足の着いたしっかりとした動作の作成を得意とするが、はっちゃけたアニメーションはちょっと苦手。
「鉄拳」シリーズ、「アーバンレイン」、「アイドルマスター」などに携わる。
受講者へのPR情報、メッセージ
「3Dアニメーターなら誰でもきっと、語り合う機会を求めているはずだよ」他愛もない雑談が盛り上がり、気が付けばCEDECに応募するまでに・・・そんな思い付きにも快く後押ししてくれる前向きな社風のバンダイナムコゲームスは、今年度、ちょっと変わった新社屋に移転して前向き度がさらにUPしております。←前のページに戻る