第119位

5つの使命感
濱 悠太

求職中
審査員得点合計:1点 一般得点合計:18点 (第51位)

 東京工科大学メディア学部の2年生在学中のPERACON2013では「焼け!ゴーレム大進撃」で第21位、PERACON2014は「COMEME」で第132位、PERACON2015は「開けないで 開けさせないで 絶対に」に第93位/馬場賞となっている、求職中の卒業生さん。投稿者コメントは「面接で毎回落とされるので、人選する側になれるゲームを考えました。面接採用も次を託すという意味ではバトンタッチなのかもしれません。ないていください。ペラコンに参加するためだけにパス買いました」とあるが、この順位では内定の決め手にはならない。

【朝日 征治】テーマの解釈が斬新だと思います。記載されているテキストが、「アドベンチャーゲームに、この設定を加えることで、 どういう物語が生まれるのか?」という想像を刺激される内容になっていて、遊んでみたいと思えました。

【下田 賢佑】設定しか書いてないですね。人の能力を見極めるところのメカニクスを書いてくれないとゲームとしての面白さが判断できません。

【簗瀬 洋平】シチュエーションは面白いが「言われたから石を託す相手を探す」という以上のモチベーションがないのが惜しい。

【塩川 洋介】具体的にどんなジャンルのどんなゲームになるのかを知りたかったです。

【馬場 保仁】石であることがいきる要素があるといいのですが

【山田 倫之】人選の部分のシステムが記載されていない

【三上 浩司】読まなければ内容が入ってこないけど,読んでも「?」となってしまった.ごめんなさい

【遠藤 雅伸】石の移譲をバトンタッチと見なした雰囲気提案。何のために石を渡すのかが分からないのと、石を渡したら能力が無くなるなら渡さないが基本になるはずなので無理があり過ぎ(^_^;)

【横山 裕一】アイディアだけでは企画にはなりません。アイディアを繋げ、面白さという方向を見い出せなければそれは着想をそのまま記載したメモです

【河上 京子】わかんない