第115位

シュレディンガーのねこあつめ
斉藤 利一

フリーランス/企画
審査員得点合計:3点 一般得点合計:4点(第100位)

 PERACON2012は「くに☆うみっ!〜イザナギ・ミーツ・イザナミ〜」で35位・永由賞、PERACON2013は「進撃の八甲田山雪中行軍〜軍歌、雪の進軍ッ!〜」で14位・本城賞となっている、専門学校デジタルアーツ仙台の先生もやっている、フリーランスの企画さん。投稿者コメントは「遠藤さんのツイートでテーマが発表されたその日のうちに完成させましたが、やっと投稿できました…来年はちゃんとパスを買って先行投稿組に回りたいと思います…」

【鳴海 拓志】

【森川 幸人】

【堀井 雄二】

【下田 賢佑】理屈は分かります。メカニクスとしてはよくできてます。ただ、暗い。シュレィンガーの猫は思考実験であって実際に猫殺さない。けどこれははっきりと死として扱いますからね。あと、「死の確変」って入れちゃうと科学じゃなくてオカルトになっちゃいますね。惜しい。

【馬場 保仁】もはや箱の中の猫は、猫ではない、感じですがw 気楽な試みができるのはいいですが、学習がまず無理なのは残念です。毎回くじ引きなので

【三上 浩司】地図情報を使ったりといろいろ考えていますが,結局どうやって遊ぶんだろうか?第六感だと単なる運要素ばかりになってしまうのでは?

【遠藤 雅伸】量子力学の用語と流行のゲームをパクったテーマ提案。結局のところ、単なる運ゲーの域を出ていない。

【簗瀬 洋平】刺激的な言葉をちりばめても企画が面白くなるわけではない。