レギュラーセッション

世界中のユーザーの声に迫る ~自然言語処理を用いた海外レビュー分析~

対象プラットフォーム:コンシューマ
講演形式
レギュラーセッション
講演時間
08月23日(火) 13:30 〜 14:30
講演ルーム
第7会場
受講スキル

ユーザーの声を日々模索し続けている方(開発者/マーケティング担当者に限らず)

データ分析に関連するプロジェクトにアサインされている方

得られる知見

レビューサイトのデータ活用方法

分析プロジェクトを進めるにあたって各ステークホルダーの巻き込み方

セッションの内容

「ユーザーに刺さるゲームを開発するにはどうすればいいのか?」「結局、ユーザーは今のゲームの何に満足しているのか?」、日々ユーザーのことを考えている全ての人が思われているであろうこの問いに対して、世界中のユーザーの声を分析し、開発/マーケティングに活かした事例をご紹介します。

具体的には、海外大手ゲーム配信プラットフォームにおける各タイトルのレビュー内容データを用いて顧客が満足/不安に感じている点を単語/文章を用いて定量的に評価することで、ゲームの開発/マーケティングに活かした分析事例をご紹介します。

自然言語処理や分析自動化などといった分析概要にとどまらず、どのような課題感や仮説を持ち分析設計を行ったか、打ち手へ活かすためにどのように開発/マーケティングを巻き込んでいったかなど、分析プロジェクトの全体感を詳しくお話します。

有井 佳祐

株式会社バンダイナムコネクサス

データ戦略部データストラテジーオフィスビジネスストラテジーセクション

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<講演者プロフィール>

【略歴】
2015年4月  ヤマハ株式会社入社 シンガポール駐在/海外営業/新規事業/ギターマーケティング
2021年4月  株式会社データミックス入社 データアナリスト/スクール事業推進
2021年11月 株式会社バンダイナムコネクサス入社 データストラテジスト

新規事業/商品の企画時における定性・定量を掛け合わした調査を得意としており、バンダイナムコでは開発/運営チームの一員として家庭用新規ゲームタイトルの立ち上げを分析を通じて貢献しております。

<受講者へのメッセージ>

「ユーザーに刺さるゲームを開発するにはどうすればいいのか?」「結局、ユーザーは今のゲームの何に満足しているのか?」、日々ユーザーのことを考えている全ての人が思われているであろうこの問いに対して、世界中のユーザーの声を分析し、開発/マーケティングに活かした事例をご紹介します。
具体的には、海外大手ゲーム配信プラットフォームにおける各タイトルのレビュー内容データを用いて顧客が満足/不満に感じている点を単語/文章を用いて定量的に評価することで、ゲームの開発/マーケティングに活かした分析事例をご紹介します。
自然言語処理や分析自動化などといった分析概要にとどまらず、どのような課題感や仮説を持ち分析設計を行ったか、打ち手へ活かすためにどのように開発/マーケティングを巻き込んでいったかなど、分析プロジェクトの全体感を詳しくお話します。
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