レギュラーセッション

『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が挑んだ 2D キャラクターアニメーションのブレイクスルー

対象プラットフォーム:モバイル
講演形式
レギュラーセッション
講演時間
08月24日(水) 13:30 〜 14:30
講演ルーム
第2会場
受講スキル

キャラクターアニメーションに興味がある方

得られる知見

2Dと3Dの垣根を超えたアニメーション手法

2Dアニメ―ションのクオリティアップ方法

プロジェクト横断・未来志向の制作環境構築

セッションの内容

WFSでは2Dアニメーションを用いたタイトルが複数存在しています。

Flash、SpriteStudio、Spine、Live2Dと様々なツールを使用してきました。

それらで積み上げてきたツールノウハウがありつつも、

『聖剣伝説 ECHOES of MANA』では、「3Dツール『Maya』」を採用。

・慣れ親しんだ2D専用ツールではなく、なぜ『Maya』を採用したのか?

・Mayaを使って、なめらかな2Dアニメーションを実現するためには?

・個性豊かな見た目の聖剣伝説のキャラクター達の魅力を最大限引き出すには?

本セッションでは、『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を例に、Mayaでの新しい2Dアニメーションの制作事例をご紹介します。

神谷 千春

株式会社WFS

Studio本部 / Studio 2部 / Art1グループ / Art2チーム

アニメーター

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<講演者プロフィール>

2014年に新卒入社し、現株式会社WFSへ所属。
追憶の青をはじめ、複数のプロジェクトで2Dアニメーション制作に従事。
聖剣伝説 ECHOES of MANAでは、アニメーションリードとして、アニメーション制作とクオリティ管理を担当。

<受講者へのメッセージ>

2Dのパーツアニメーションを長らく担当し、多種多様な2Dアニメーションツールに触れてきました。
各2Dアニメツールには利点と課題があり、全部が合体すればいいのに!と感じることも。
テクニカルアーティスト全面協力のもと、2Dパーツアニメーション表現のクオリティアップを叶えた「聖剣伝説 ECHOES of MANA」の制作方法をご紹介させていただきます。
本セッションが、2Dアニメゲームの表現の可能性を広げるきっかけになれば幸いです。
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清田 徹

株式会社WFS

Studio本部 / Studio 2部 / Art1グループ / Art2チーム

アニメーター

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<講演者プロフィール>

モバイルゲーム業界で、FlashLite ゲーム制作経験を経て 2010年に入社。
社内では主に 2D アニメーションのタイトルを担当。
聖剣伝説 ECHOES of MANAでは、初期のアニメーションセットアップ仕様策定に関わる。

講演実績
【CEDEC2016】横スクロールARPG 「追憶の青」における 2Dキャラクターアニメーション~2Dアニメの注意点とテクニック~

<受講者へのメッセージ>

2D アニメーションというお仕事に魅力を感じつつも、ニッチな分野なのでそんなに長いことやることはないだろう、と思っていたら7年ほど経ってしまいました。
今回は、その年月における試行錯誤の歴史、集大成をお見せできればと思っております。
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岩本 高志

株式会社WFS

Studio本部 / Produce室 / Technical Artチーム

テクニカルアーティスト

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<講演者プロフィール>

コンソールゲーム業界でサッカーゲーム制作に 13 年ほど携わった後に WFS に入社。
Tech Art のチームを率いつつ、プロジェクト横断で Tech Art 業務全般を担当。
聖剣伝説 ECHOES of MANA では、キャラクターアニメーションをはじめ、アートアセットの全般的な制作フローや環境構築に携わる。

<受講者へのメッセージ>

聖剣伝説 ECHOES of MANA のキャラクターアニメーションには、 WFS 謹製の変態技術を詰め込みました。
これまで積み上げてきた 2D アニメーションの技術と知見、それを支えてきた素晴らしいアニメーター陣、そして新しい 3D 技術との奇跡のマリアージュを、是非お楽しみください!
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