第182位
プレイヤー協力型ダンジョン攻略ゲーム
仁平 智史
?/エンジニア
審査員得点合計:0点 一般得点合計:0点 (第146位)
ダストボックスのSEとしてアマチュア参加したPERACON2016では「プレゼントされた指輪の末路」で第179位となっている、プロのエンジニアさん。投稿者コメントは ありません。
【横山 裕一】もうちょっとで企画になるね、今のままじゃアイディアの羅列だ、惜しい
【海道 賢仁】「ソウルエッジ」のエッセンスだけを抽出してソリッドなゲームに構成できると面白いかと思いました。
【簗瀬 洋平】ダイイングメッセージを残す側のメリットはなんだろうか?ダークソウルのシステムをパーティでやる、というだけに止まっているように見える。
【朝日 征治】「Lvは無いのでキャラは強くならない」のにターゲットが「RPGが好きな人」なのは疑問を感じてしまいました。キャラを強くするのが楽しくてRPG遊ぶ人、結構多いのではないでしょうか?
【山田 倫之】自分で繰り返しやるのか、他者との協力がメインなのか、不明。
【三上 浩司】攻めてタイトルはもう少し考えましょう.
【遠藤 雅伸】全滅パーティーのアイテム継承をバトンタッチと見なした雰囲気提案。誰にもプレイするならクリアできるタイミングでやりたくなる状態では、わざわざ他人のために全滅しに行く価値がなく企画として破綻している。
【徳留 和人】何かの資料でしょうか。にしても放りっぱなしジャーマンですが。一言何が楽しいか表せますか?
【下田 賢佑】なんつーか、一昔前のすんごいダメなソーシャルゲームやオンラインゲームの企画って感じ。全てがどっかで見たことある感じで、しかもあんま面白くない。プレイヤーの善意に依存する仕組みはダメですよ。他人を応援することってそんなに楽しいですか?楽しいかもしれないけどそれはエンターテイメント体験とは全然違いますよね?