第166位

ロッククライミング
渡邉 優樹

国際アート&デザイン大学校FSG高等部/2年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:3点 (第102位)

 PERACON初参加、国際アート&デザイン大学校高等課程FSG高等部の2年生さん。投稿者コメントは「 この作品は、一人ずつ崖に登ってポイントをためて頂上でジャンケンをして勝ったら、さらにポイント倍増、負けたらポイントはもらえず、降りて次の人と交換していくゲームです。」

【朝日 征治】崖の上にゴリラを待ち構えさせるセンスは好きです。

【簗瀬 洋平】なんというかものすごくバカで良いのだけどいいね!はつけられない。

【海道 賢仁】バトンタッチすることでどういうメリットがあるのか説明があるともっと良かったのではないかと思います。

【横山 裕一】無理くりバトン!

【山田 倫之】うーん。何がしたいのかがわからない。小学生低学年をバカにしすぎでは?

【三上 浩司】なんでバトンタッチして最後の人まで回す必要があるのか?何で頂上にゴリラがいてしかも勝負がじゃんけんなのかいろいろアナーキー.

【遠藤 雅伸】プレイヤーの交代をバトンタッチと呼んでいる雰囲気提案。対象と同じ小学生低学年程度が考えた内容だろうか、「命がけ」の割にゴリラとジャンケンできるとか、脳内のお花畑ぶりに呆れる。

【徳留 和人】支笏湖にダイブ決定

【下田 賢佑】何これひどすぎる。