第164位

びゅんびゅんバトンタッチ
澤野 充季

東京工科大学/2年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:3点 (第102位)

 PERACON初参加、東京工科大学メディア学部ゲーム分野の2年生さん。投稿者コメントは「 棒のバトンではなくフラッグバトンでパートナーをつなぐイメージをしました。プレイヤーにはフラッグバトンでびゅんびゅん!と人間を空に打ち上げるという爽快感を得てほしいです。」

【遠藤 雅伸】バトンの種類であるフラッグバトンで風を起こすギミック提案。結果として配置されているバトンにタッチして集めるというこじつけになっており、今一な感じ。シートのグラフィックは良い!

【下田 賢佑】まずバトンである必要性を全く感じない。回し続けなきゃいけないのに突発的なアクシデントに対して別の操作が必要になる点が、楽しさではなくストレスしか生み出していない。バトンの種類の違いも意味不明。

【山田 倫之】よくわからない…

【横山 裕一】どうやって操作するの?

【馬場 保仁】バトンだけで、バトンタッチはどこで??

【三上 浩司】フラッグバトンをがトンとするのはいいですが,どこがバトンタッチなのでしょうか?

【朝日 征治】独特のセンスと勢いは感じますが、テーマ「バトンタッチ」の消化が不十分だと思います。フラッグバトンはまだしも、何の説明もなく空中に浮いている(んですよね?)バトンを取ることを「バトンタッチ」とみなすのは…。

【簗瀬 洋平】バトンタッチというテーマに対応するため無理矢理フラッグバトンを使ってませんか?